第弐章 参 ページ10
「お前みたいなカービィって言う名前の奴がバーニンレオ様に勝てるわけないだろう?」
「オイゴラァ馬鹿にしてんのか?」
「カービィ、どくのサ!ここは僕に任せてほしいのサ・・・☆」
『誰でもいいからはやく!陛下が近づいてきている!』
「アローアロー♪シード♪ブラックホール♪マルク砲♪」
「うわぁぁ!なんだこいつ!めっちゃ強いやん!!」
「いや、だって僕はマルクだからサ。カービィじゃないのサ」
「ええーっ!?そうだったのか!?俺がカービィかって聞いてもそうだよって言ったじゃないか!!」
『いや否定してましたけど』
「バーニンレオ、なにやってるゾイ!ええい、エスカルゴン、こいつを強化するゾイ!」
「了解!でゲス!」
『皆、気をつけt・・・』
「バーニンレオからホットヘッドにメガ進化☆」
『うわぁぁなんやこいつ。ポ○モンみたいになっている・・・っていやァァァァ!陛下来ないでぇぇ!!』
「可愛子ちゃんはワシのものゾーイハァト」
『ァァァァァァァァ!』
「ヤバイ!!Aさんがデデデに抱き付かれて精神的に死にそうだ!姉ちゃん、カービィ、マルク、はやくあいつを倒してあげてくれ」
「ホットヘッド?それってあれだろ?Wiiとかトリデラとかにいたあの雑魚だろ?僕が倒せないとでも思ったの?いいよ、最凶コピー能力トルネイドでぶっ○してやるよ?」
「あーもうめんどいからあとはカービィよろしくなのサ」
「はい倒した☆」
雑やろ。作者雑やろ?
「あとはAからデデデを引き剥がすだけね!」
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みーたん - 大王に可愛子ちゃんと言われた(ネタバレ) (2020年5月21日 8時) (レス) id: c9387e4176 (このIDを非表示/違反報告)
IROHA(いろは)(プロフ) - 面白い星カビ小説に出逢いました。キャラが可愛い!ギャグセンス満点!!読めて良かった、作者様にいいね!×1000 (2020年3月26日 22時) (レス) id: a7aa44cdd5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ABC48 | 作者ホームページ:http://ないんだよぉ(泣)
作成日時:2020年1月1日 16時