第弐章 弐 ページ9
「いや、それにしても遅いねぇAちゃん。何してんだろ?」
「道草でもくってんじゃないの」
「フームちゃん最近冷たいのサ。そんなのみたらAが泣くぞ(笑)」
「よっしゃ皆で探すぞ」
「いた?」
「いないでござるw」
「マルク、F○6のカ○エンみたいに言わないでくれw」
「ねぇちょっと、私、気づいたんだけど」
「なんだよ姉ちゃん」
「まーたデデデがなんかしたって思うのよねぇ」
「天才かお前←そうと決まったら秒で行くぞ!コピー能力ジェット、皆ついてこい!」
「いや無理だろ!ついてこいって言われてもついてけないサ・・・」
「なんだなんだ、マルク、遅いわよ!ほら、ブンと私についてきなさい!」
「な ん で
や 。」
「こらーデデデ!Aになにかしたの!?って・・・」
『あ、皆!ちょっと助けてくださいまじでお願いします』
フーム達が部屋に入ると、Aが陛下の隣に無理矢理座らされていました。
『ちょっと誰かこの巻き付いてる縄ほどいてくれないですかね〜・・・?』
「ダ☆メ☆ゾ☆イ」
「A!今行くのサ!」
「ちょーっとまった!バーニンレオと戦って、勝ったら通してやってもいいゾイ!」
「カービィはお前かーー!!!」
「いや、僕はマルクだけど」
「そうか、カービィなのか!!!やっつけてやらぁ!」
「話きかんやっちゃな〜・・・」
次回!VSバーニンレオ!
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みーたん - 大王に可愛子ちゃんと言われた(ネタバレ) (2020年5月21日 8時) (レス) id: c9387e4176 (このIDを非表示/違反報告)
IROHA(いろは)(プロフ) - 面白い星カビ小説に出逢いました。キャラが可愛い!ギャグセンス満点!!読めて良かった、作者様にいいね!×1000 (2020年3月26日 22時) (レス) id: a7aa44cdd5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ABC48 | 作者ホームページ:http://ないんだよぉ(泣)
作成日時:2020年1月1日 16時