第壱章 魔獣って・・・なんだ? ページ5
デデデ城内
『マルク〜いる?』
「全然いるのサ!」
『遊ぼ!私今暇なの!』
「え〜やだ〜めんどくさい〜!!」
マルクは床にごろんと寝転がって、起きようとしません。
『遊んでくれないんだったらマルクの事嫌い!!』
「そ、それは嫌なのサ!遊ぶから嫌いにならないで!!」
『wwwwわかったわかった。じゃあ遊ぼ〜!!』
謎に道溢れている公園(仮)
「ちょ・・・ここ、何処サ。めっちゃ寒いんだけど・・・!」
『うううううん、寒い・・・フーム、ここでなにするっていうの?』
「決まってんだろ!この公園にある洞窟にお宝探しに行くんだ!!」
フームに代わって、ブンが大きな声を出しました。
『寒いぃぃ・・・マルク〜寒いよ〜(泣)』
「おいおい、何でなくのサ」
マルクが肌で涙を拭ってあげると、Aは、
『マルクの肌暖かい〜☆』
「わわっ!ちょっとA!」
Aはマルクを抱き締めて暖かいと言っています。
「は、離すのサぁぁ!!///」
「おやおや、マルクくん?Aさんに抱き締められて嬉しいのかい?照れてるのかい?」
『ふふふw』
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みーたん - 大王に可愛子ちゃんと言われた(ネタバレ) (2020年5月21日 8時) (
レス) id: c9387e4176 (このIDを非表示/違反報告)
IROHA(いろは)(プロフ) - 面白い星カビ小説に出逢いました。キャラが可愛い！ギャグセンス満点！！読めて良かった、作者様にいいね！×1000 (2020年3月26日 22時) (レス) id: a7aa44cdd5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ABC48 | 作者ホームページ：http://ないんだよぉ(泣)
作成日時：2020年1月1日 16時
