第三章そのさん ページ14
「ここにいると思う」
『こーんにーちはー!グリルさんいませんか!』
「はいはいはーい!皆のアイドルグリルだよ」
『私達の近くで謎過ぎワロタの病気が流行っているの!それの原因を突き止めるのを手伝ってほしいの。いいかな?』
「マホちんに聞いたよ。もちろんおっけぇさ!」
『ありがとう!』
「ふふふっ。それにしても君可愛いね♪ぼくちんの何倍可愛いかな?10倍かな、それとも100倍?」
『どうでもいいよ。いいからはやく調べようぜーー!』
「ぼくちんのパソコンで調べましょう」
「分かった・・・そういうことだったのか」
『え、もう分かったの!?』
「皆がかかるちょっと前になにか変わったことはなかった?」
『うーん・・・あ、そー言えば陛下がなにか「魔獣を取り寄せるゾーイ☆☆」とか言って光ってるところを見たよ。ちらっとだけど』
「その魔獣が原因さ。多分、その魔獣の名前はDr.ブラック。その高熱が出てよくならないのは他の国でも起こったみたい。そのときに悪役のやつが(←)魔獣を呼んで同じことがなったって記事がある。だから君達はそいつを持っている陛下のところに行きな!」
『グリルｽｹﾞｪｰｰｰ』
「じゃあね〜。今度来るときはその子だけで来なさいよ!」
『あはははは・・・じゃあね〜』
「マホロアに伝えてこよう!」
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みーたん - 大王に可愛子ちゃんと言われた(ネタバレ) (2020年5月21日 8時) (
レス) id: c9387e4176 (このIDを非表示/違反報告)
IROHA(いろは)(プロフ) - 面白い星カビ小説に出逢いました。キャラが可愛い！ギャグセンス満点！！読めて良かった、作者様にいいね！×1000 (2020年3月26日 22時) (レス) id: a7aa44cdd5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ABC48 | 作者ホームページ：http://ないんだよぉ(泣)
作成日時：2020年1月1日 16時
