第弐章 肆&おまけけけ ページ11
「ゴルァァデデデ!Aから離れなさい!出ないとあんたをこの世から消すわよ!」
「やめますやめます!だからこの世から消さないでゾイ!」
『フームつえぇ・・・』
この場にいる誰もがフームに逆らおうとしなかった・・・w
おまけけけ
「本編よりもおまけの方が長い小説探してもそうそうないのサ」
『私pi○ivで「本編 おまけ 長い」で延々と検索かけてたんだけどww』
「このおまけはグロテスクなシーンが少しあるのでいやなかたは飛ばすか低評価押すかお気に入り登録外してほしいのね!」
「何かとタランザ初登場じゃない?」
「そうなのね!勇者様達が活躍してるからなのね・・・」
「まっ、第1話に出てなかったらもう出番は早々ないって思っておけ」
「ボクがAを呼び出したノニ初めしか出番なかったケド・・・?」
「それは駄作者に言ってほしいのサ」
はじまりはじまり〜
「あのさぁ・・・倉庫整理してたらこんなものが出てきたのね。勇者様ならこれの意味、わかると思うのね」
「え?なんだ?」
カービィがタランザに渡された紙をみると、それには文字が並んでいました。
「えっと、何々?「○月×日、私達星の戦士は伝説の勇者様ポポポの謎を解く為に洞窟を探検していた。すると、副隊長の××が物陰に隠れている”ナニカ”を見つけた。好奇心に負けた××は物陰の”ナニカ”に近づいてしまった。その判断がいけなかったのか。その”ナニカ”はいきなり××に飛びかかった。戦闘専門の××は”ナニカ”を切りつけた。副隊長以外に被害はいかなかったが、副隊長は頭を裂かれ、上半身と下半身が別れていた。何度もむごい姿に、私達は本部に戻り、上司に伝えた。それからは私達は毎日のように洞窟に行き、もう二度と被害者を出さないよう”ナニカ”のようなものがでないか見回っている。しかし、それももう終わりだ。この日記を書いているときも”ナニカ”のようなものに追われている。この日記を読んでいる貴方ならきっとその”ナニカ”を倒してくれる。私達の」日記はこれで終わってるよ」
「それを書いているのは誰か、その”ナニカ”はなんなのね・・・?」
「僕らもいずれわかるって。それまではきっと知らなくてもいい事実があるんだって」
「うん・・・そうだね」
おまけけけが長いですねwごめんなさい
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みーたん - 大王に可愛子ちゃんと言われた(ネタバレ) (2020年5月21日 8時) (レス) id: c9387e4176 (このIDを非表示/違反報告)
IROHA(いろは)(プロフ) - 面白い星カビ小説に出逢いました。キャラが可愛い!ギャグセンス満点!!読めて良かった、作者様にいいね!×1000 (2020年3月26日 22時) (レス) id: a7aa44cdd5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ABC48 | 作者ホームページ:http://ないんだよぉ(泣)
作成日時:2020年1月1日 16時