第零章 弐 ページ2
『いやぁ、それにしても、この国はとても天気がいいですねぇ!』
「デショ!さっすがプププランドダネ!!」
「Mr.シャインのお陰なのサ♪」
『シャインさん?っていう方、凄いね〜!!』
Aが笑いながら言うと、
「俺のことを凄いと言ったのは誰だーー!!!」
『!?うわぁなんかサン○ャイン池崎みたいなの出てきたよ。どうするマルク?』
「落ち着け、こいつがMr.シャインサ。おいシャイン、挨拶しろ」
「俺が噂のMr.シャインだぁ!」
因みに、作者は夢の泉したことないのでシャインがなんやらブライトがなんやらだとか知らないですごめんなさい。
「ったく、相変わらず暑苦しいヤツサ。カービィが見たら焼き○すぞとか言いそうなのサ♪」
『?マルク、そのカービィって一体誰?』
「あ、そういえばAには言ってなかったのサ。カービィはこの国を守る星の戦士って奴。とにかくお人好しヒーローなのサ。コピー能力と呼ばれる特殊能力を持っていて、その能力を使うと色んなことができるのサ。まあカービィはプププランド一食いしん坊だから食べ物もって近づくとAごと食べられるのサ」
『なんじゃそりゃ!』
「見た目はボクくらい可愛いけど食い意地は凄くヤバイカラネ!(語彙力)近づくのなら気を付けた方がイイヨ〜!!」
『可愛いのか・・・あってみたいな!』
「えまじかよ。それなら僕についてくるのサ!」
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みーたん - 大王に可愛子ちゃんと言われた(ネタバレ) (2020年5月21日 8時) (レス) id: c9387e4176 (このIDを非表示/違反報告)
IROHA(いろは)(プロフ) - 面白い星カビ小説に出逢いました。キャラが可愛い!ギャグセンス満点!!読めて良かった、作者様にいいね!×1000 (2020年3月26日 22時) (レス) id: a7aa44cdd5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ABC48 | 作者ホームページ:http://ないんだよぉ(泣)
作成日時:2020年1月1日 16時