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山田を相澤の捕縛武器で ぐるぐる巻きにしてやった
が
相｢解放してやれ 先が進まん｣
って言われたから 解放してやった
貴｢俺優しい｣
マ｢A イレイザーの言うことは聞くんだな！｣
…ドキッとしたが バレる訳にはいかないから
貴｢…担任だからな｣
そう言っといた
マ｢あ 続きましては〜｣
貴｢本当くたばれよ｣
こいつはほんとにスルーばっかり
マ｢こいつらだ！
優秀!!優秀なのに拭いきれぬその地味さはなんだ！
ヒーロー科瀬呂範太！！
対
2位1位 と 強すぎるよ君！
同じくヒーロー科 轟焦凍!!｣
でた 轟
マ｢場外狙いの早業！！ この選択はコレ最善じゃねえか!?
正直やっちまえ瀬呂ーーー！！！！！｣
貴｢…｣
もうなんも言わねぇ
キインー！！！
でっかい氷!!
山田の顔うけた(笑)
ミ｢瀬呂くん 行動不能！！
轟くん 二回戦進出！！｣
瀬呂への どんまいコールが行われ
瀬呂という名前を俺は覚えた…
マ｢ステージを乾かして次の対決！！｣
あ 次A組対B組か
マ｢B組からの刺客！！キレイなアレにはトゲがある！？
塩崎茨！｣
めっちゃ可愛い
マ｢対
スパーキングキリングボーイ
上鳴電気！！
ごっごめん!!｣
山田が 塩崎に謝った
声は聞こえなかったけど
マ｢す START！！｣
そして
マ｢瞬殺！！
あえてもう一度言おう！
瞬・殺!!!｣
本当瞬殺
貴｢塩崎茨ー！！君かわいいね！！デートしよ！｣
と 叫んだ
相｢おい｣
マ｢ちょ！！A！？
お前好きな奴はどーした！？あの子か！？｣
貴｢あ？ 好きな奴じゃねーけど
可愛い女と出掛けるのは 男として 当たり前だろ！｣
マ｢さっき 俺が 男っていったら 怒ったろ！！｣
貴｢…自分で言うのはいいんだよ
んで どうですかー 塩崎茨ー｣
ツルで〇してくれたので 連絡先聞きに行こう
貴｢んじゃ 茨の所行ってくる｣
そう 2人にいい 実況室から B組の控え室に瞬間移動した
貴｢茨ー｣
そこには数人のB組がいた
貴｢トーナメントにないやつもいるんだな｣
「なに？A組」
あー 爆豪と 騎馬戦で戦ってたやつ
貴｢茨って言ったよな お前に要はねーよ｣
「はー！？本当 A組腹立つ！！」
貴｢茨 連絡先交換しよ｣
そう言って 茨と 姉御みたいな拳藤一佳
2人と連絡交換し 少し話した
それと 切島みたいなやつがいた
(ご飯食べ行った時名前聞いた)
貴｢それじゃ
茨 一佳｣
そう言い
また 実況室に瞬間移動して 戻る
貴｢ただいま｣
相｢ん｣
貴｢飯田勝ったんだな｣
相｢あぁ｣
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作者名：糺 | 作成日時：2018年10月12日 16時
