今日:3 hit、昨日:2 hit、合計:88,894 hit
小｜中｜大
26 「甘々」 ページ28
貴｢ただいま｣
そういい 実況室に戻ってきた
とりあえず携帯いじり
心操の連絡先を探しメッセを送った
相｢…｣
貴｢…便所｣
そう言って 急いでトイレに行った
ようたして 戻ろうとして扉を開けると
相澤が 壁によっかかいていた
貴｢どーした？｣
相澤の顔覗き込むと ドンと 壁押し付けられた
貴｢！？
な///なんだよ！///｣
相｢何告白されてんだよ｣
え まさか
貴｢やきもち？｣
相｢(プイ｣
可愛い何だこのおっさん
腕を相澤の首に回し
耳元で
貴｢もっと妬いて｣
っ言ったら 相澤は 俺の首に顔を埋めた
チクリと痛みがあったが
ドキドキが止まらない…
貴｢…ずりー
俺も…｣
相｢包帯とれたらな｣
貴｢あぁ｣
…ぎゅ(強く抱きしめる)
貴｢消太…消太…｣
相澤は何も言わず強く抱き返してくれた
貴｢お願い
俺の前から消えないでね｣
相｢それは俺のセリフだ｣
貴｢あぁ 俺は可愛くない
可愛い子や人に目移りすんなよ｣
相｢お前だろ
今日告白されてたし
普通科のやつと手繋いでたろ｣
貴｢…ねぇ｣
相｢ん？｣
ちゅ(相澤にキスをする)
貴｢あー ホントに好き…どうしよ｣
グイ(相澤に後頭部つかまれ 激しくキスされる
貴｢しょっ///たぁ///
もっ///っと///｣
相｢…ちょっと黙ってろ｣
あぁ やばい もう
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 137人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ヒロアカ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：糺 | 作成日時：2018年10月12日 16時
