第35話 ページ47
Aside
はい、ということで。
よく分からない条約を結びました。どうもAです
この人地味にかっこいいんだよな。。
あ、この人も王子様か…。
女1「ねえ、あのころんくんの後ろにいる子。彼女かな？」
女2「ちがうよ！あんな子釣り合うわけないじゃん」
女1「だよね。良かったあ…」
聞こえてるんだよな……。
辛いわぁ
女1「風紀委員って王子様ふたりいるらしいよ、」
女2「ほんと！？やったあ！」
ほんと、王子様ってどこにでも沸くんだから←
「「きゃあーーーーー！！！」」
はい、言ってるそばから真っ黄色の歓声が
貴「ねえ、ころんくん。この歓声はなんですか？」
こ「あいつが来た…」
軽くため息をつく。
あいつって誰だよ！？
教室に入ってくる歓声の声の犯人…
？「ごめん君達、今は委員会があるから…ね？」
「「きゃあーーーーー！！！！」」
すごい、耳が破れそうだ
するとこっちにくる王子様…
待ってこの顔どっかで、、
こ「もう、さとみくん。こんなとこまで女の子引き連れて来ないでよ…」
"さとみ"くん？？
さ「悪いw来んなとは言ったんだけど…
ころんその女の子は？」
只今機能停止中……
こ「……固まってるから僕が紹介する。
こいつは蒼井A。僕の同級生…」
紹介された私の名前を聞いてさとみくん？
は静かにハッとした。
さ「……人違いだったら悪いんだけど、君俺と会ったことある？」
聞いてもいいのかな？……
貴「逆に私のこと忘れたの？
"さとちゃん"」
--------ｷﾘﾄﾘ線--------
短くてすみません(--;)
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なこ(プロフ) - そうなんですか？！トロンボーン良いですね、憧れます！今年は木管勧誘頑張ります…！ (2020年4月22日 0時) (
レス) id: 99b6659b05 (このIDを非表示/違反報告)
ゆう - 私も卒業してしまったんですけど吹奏楽部です！！ちなみにトロンボーン吹いてます。逆に私の学校木管が人気すぎて金管に全然来ないんですよ、羨ましいです(><) (2020年4月18日 10時) (レス) id: 82794a52c8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミントル x他2人 | 作成日時：2019年2月16日 15時
