テンセイロンパ！ (ページ4)

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や…やっちまった… ページ4

ドモドモ～二ノ宮Aデス
先程は私がマジギレ2000％になって【超高校級の絶望】を倒しました。

あ、言い忘れてたけどネタバレがあります(土下座)
すいませんでした。

…で話を戻して…まずどうやって黒幕の盾子ちゃんのいる上階へ行けたかと言うと、

壊しました。教室の椅子でど突いたらグニャって曲がりました

それを何回か続けてたまたま開いていた情報処理室(モノクマの操作や監視カメラのモニターがあります)に入りまたまた開いていたモノクマのドアを開け、盾子ちゃんの無防備な背中にドラゴンスクリューをかまし(法律で禁じられているはずなので決して真似しないで下さい。)

「おいゴルァ！俺を置いて勝手にイチャイチャしてんじゃぬぇ！」と怒鳴り散らし、抵抗して来た盾子ちゃんに必殺【喰らえ!!俺のポイズンクッキング第103707号！…にくぅじゃが☆ソフトォオオォ!!!】攻撃を無慈悲にしました。

そして盾子ちゃんをロープでぐるぐる巻きにしました。

江ノ島「あのさぁ、誰にむけて話してんの？」

…そして状況を説明するべく苗木君達が来るのを待っています。

江ノ島「アンタは現実逃避に忙しいかもだけどさぁ。私は絶望的にヒマなの。」

…どこまで言ってたっけ？

江ノ島「あなたが私を無視して現実T」

二ノ宮「ダァア！ウッセェ！」

江ノ島「あ、目が覚めたぁ？(ぶりっこ)」

二ノ宮「御陰様でなぁ！」

江ノ島「せっかくの学園生活の始めにいきなり暴走した感想はぁ？(ぶりっこ)」

二ノ宮「変人からのスタートじゃいっ！」

江ノ島「そうですね。コロシアイを強要しようとした私ですらどん引きしました。(メガネ)」

二ノ宮「…やっちまった!」

江ノ島「絶望的な顔で嘆くのも自由ですが宜しいのですか？(メガネ)」

二ノ宮「ふぇ？」

江ノ島「さっきから皆さんがあなたを待っていますが。(メガネ)」

二ノ宮「ゑ」

恐る恐る後ろを振り返ったら。すげー気まずそうな苗木君達がいました。

二ノ宮「…」

苗木君達「…」

江ノ島「マジでダッセェなオイ！(凶悪)」

盾子ちゃん以外は静かな異様なこの光景をどうしたらいい？

永遠に続くと思いきや、

石丸「いいかね！」

私の萌えランクで上位に入る石丸KY多夏君が論破しました。

二ノ宮「…どこから聞いてた?」

石丸「話を戻した辺りからだぞ！」

二ノ宮「ほとんどじゃねぇかぁ！」
ようこそ絶望!