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幸せの花 ページ19
「……宗次郎…！！」
私は宗次郎のところへ翔ける。
「お米、育っているよ！！
きっと、美味しくなる！」
「そう…。それなら、この子も安心していいですね？？」
宗次郎はそうっと、私のお腹に触れる。
温かい。すごく。
「あまり動きすぎると、子に悪いですよ。」
「はぁい。分かってるって。」
「(人1)。」
ちゅっ。
そ、宗次郎…。
私の顔は真っ赤っか。
「分かりましたか…？？きちんと、休むんですよ。」
宗次郎は、ニコッと、
少年の頃の笑顔を見せるのだった。
ーーはっぴぃえんどーー
終わりました。
結構文章の書き方とかがコロコロ変わるもので、
わかりにくい方は多いだろうな、と思いました。
そこは、ごめんなさい。
もっと計算をして書くべきだったなと我ながら思います…。汗
更に恋愛経験が浅いJCが、(彼氏いない歴=年齢)
書くのは、なかなか大変で、片想いの序章あたりしか無難に書けないなと
思いました。
最後の方のキスシーンは、友人の体験を取り入れましたね。笑
そんなこんなで…、読んでくださりありがとうございます❗️‼️
空色 華。 2015.7.24
終わり←大好きな人と私。
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作者名：空色 華 | 作成日時：2015年5月6日 20時
