箱モブぱにっく！【ジャミル】 ページ15
モブ視点
こーんにっちわ〜!
俺の名は箱モブ☆
ナイトレイブンカレッジに通う３年生☆
何故名前が箱モブというのかと言うと
俺のユニーク魔法が
だからである！
簡単に言えばオレが作り出した空間に人を招待することが出来るというユニーク魔法だ!←強
ところで、話は変わるんだけど、俺には推しカプがいる。
誰かわかる？？
そう！
Aちゃん×誰か
Aちゃんが固定で片方は誰でも行ける派である。
俺のユニーク魔法は空間魔法、そしてAちゃんと誰かのカップリングを愛している。
この条件が揃えば、何が起こるか分かるよね☆
そう！Aちゃんとこの学園の誰かを閉じ込めよう！！
そうと決まればレッツゴー☆
Aｻｲﾄﾞ
………ここ、どこ！！！
授業がおわり、放課後に中庭のベンチで本を読んでいた私。
さっきまで本を読んでいたのに急に狭い空間に閉じ込められたみたいだ。
誰かのいたずらかなぁ
とりあえずもっと楽な姿勢取りたいし、体制を整えよう
ｶﾞｻｺﾞｿ←体制を整える音
ジャミル「A、あんまり動かないでくれるか？」
…………はい？
A「え、…ジャミル先輩?!なんでここに？？」
ジャミル「俺がいることに気づいてなかったのか??」
この空間は狭くて暗い。正直何も見えなかったので、後ろにあるものは布団だとばかり思っていた。
ジャミル先輩はカリム先輩の従者だから夜目が効くのだろうか
………ジャミル先輩が後ろにいる?………ということは………この首に巻いてあるものって……？
A「ジャミル先輩、私の肩を肘置きにしてたりしません??」
もし、そんな事やってたらバックハグと変わらない状態ということだが………
ジャミル「嗚呼、してるがなにか問題があるのか?」
A「問題しかねぇよｯｯｯ(小声)」
………よし!もう考えないでいよう
別の話題をふろう
ジャミル「ところで君は、耳が弱いのか?」
A「ヒッ、急に耳元で喋らないでくださいよ!
びっくりするじゃないですか!!」
A「耳は、………別に弱いわけではないと想いますよ??」
ジャミル「へぇ、じゃあ…………確かめていいか?」
A「はい?!」
ﾊﾟｶｯ←箱が開く
ジャミル「……冗談だ。君は騙されやすいな」
A「ジャミル先輩、酷いです!!」
そう言いながら後ろを向くと
えっ近ｯｯｯ
顔と顔の距離が大体5センチ。
A「うわぁ!わ、私もう行きますね!!また明日!!」
ジャミル「嗚呼、またな」
箱モブぱにっく！(最後のおまけだけ)→←女体化ぱにっく！【エーデュース】(最後のおまけだけ）
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美紅(プロフ) - ゆるさん» はい！ (4月1日 21時) (
レス) id: 1aabd9141a (このIDを非表示/違反報告)
ゆる(プロフ) - 美紅さん» 用意します！リクエストありがとうございます！とても励みになります……！ (4月1日 21時) (レス) id: 6719ad2600 (このIDを非表示/違反報告)
美紅(プロフ) - 授業を終わって監督生が疲れてしまいもふもふ触りたくてジャックの尻尾を触って「もふたん」と癒されたをお願いします (3月31日 11時) (レス) id: 1aabd9141a (このIDを非表示/違反報告)
美紅(プロフ) - レオナはオバブロが取り込まれ暴走して靴になりもう一本靴を投げまた砂に変えてしまった次の瞬間一撃した監督生レオナの気絶したマジフト大会が始まったクロウリーはマジフトの監督生達が許可したら裸足だったゴースト達が助っ人に監督生の部活用の靴が持って来たです (2月25日 0時) (レス) id: 1aabd9141a (このIDを非表示/違反報告)
ゆる(プロフ) - 受験終わったので、リクエスト作りました!! (2月22日 16時) (レス) id: 6719ad2600 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆる | 作成日時：2024年1月21日 17時
