女体化ぱにっく！【エーデュース】 ページ12
A「ところで、エーデュースはいつ男に戻っちゃうの??」
エース「戻るの?じゃなくて戻っちゃうの?なんだな」
A「当たり前じゃん!こんな野郎どもだけの学校で咲いた2輪の花!マイオアシスなんだよぉ?!」
モブ(自分がオアシスな自覚はないんだ……?)
エース「へ、へぇ?つまり監督生は俺と一緒にいたいんだ？」
デュース「俺等だろ、エース」
A「え、美女二人に取り合われてる幸せ←」
エーデュース「ハァ、(呆れ)」
A「?」
エース「ま、とにかくクル先によると、戻るのは放課後辺りらしいぜ?」
デュース「その間、魔法を使うのは禁止だそうだ。」
A「えっ何故」
デュース「それは………えっと?」
エース「もう忘れたのかよ！
慣れないからだで魔法を使うのは危険という判断らしいぜ〜」
グリム「ならオレ様がその間、守ってやる！その代わり、治ったらツナ缶よこすんだゾ！」
エース「げ、グリムに守られなくてもヘーキですぅ」
A「女の子の身体で、魔法も使えないなんて危ないよ？？」←ブーメラン
エース「怒)なんだよ？監督生はグリム側につくの？はぁ〜もういいや、オレ行くわ」
A「えっ、エース?!一人で行動は危ないよ!」
デュース「ハァ、…しょうがない、僕がエースと行動する。監督生はグリムといてくれ。」
A「う、うん…わかった。気をつけてね」
デュース「嗚呼、監督生もな(ニコ」
………
放課後
結局今日はグリムとエースが仲直りをしないまま過ぎてしまった。
今は先生に頼まれたお手伝いを終わらせ、寮に戻るところだ。
A「グリムぅ………明日はちゃんとエースと仲直りしてね??」
グリム「わかってるんだゾ…でもオレ様悪くないから謝らないんだゾ…」
A「大魔法師になるためには、仲間を思いやることも大切だよ?」
グリム「………」
A「しょうがないなぁ。。じゃあ今日はツナ缶買ってきてあげる!ここで待ってて!」
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美紅(プロフ) - ゆるさん» はい！ (4月1日 21時) (
レス) id: 1aabd9141a (このIDを非表示/違反報告)
ゆる(プロフ) - 美紅さん» 用意します！リクエストありがとうございます！とても励みになります……！ (4月1日 21時) (レス) id: 6719ad2600 (このIDを非表示/違反報告)
美紅(プロフ) - 授業を終わって監督生が疲れてしまいもふもふ触りたくてジャックの尻尾を触って「もふたん」と癒されたをお願いします (3月31日 11時) (レス) id: 1aabd9141a (このIDを非表示/違反報告)
美紅(プロフ) - レオナはオバブロが取り込まれ暴走して靴になりもう一本靴を投げまた砂に変えてしまった次の瞬間一撃した監督生レオナの気絶したマジフト大会が始まったクロウリーはマジフトの監督生達が許可したら裸足だったゴースト達が助っ人に監督生の部活用の靴が持って来たです (2月25日 0時) (レス) id: 1aabd9141a (このIDを非表示/違反報告)
ゆる(プロフ) - 受験終わったので、リクエスト作りました!! (2月22日 16時) (レス) id: 6719ad2600 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆる | 作成日時：2024年1月21日 17時
