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#8 ページ9
道枝side
Aの声が急に聞こえんくなった、
道「A〜？」
「あっ、、ごめんっなんかもう
会えない気がして…っ」
道「大丈夫、きっと会えるよ。今は無理でも、きっと会えるし、
俺はAのこと忘れたりなんかせーへんよ。」
いつでもしっかりしてて頼れるAが
電話越しで泣いてる。
俺はこんなことしか言えへんくて、会いにいくこともできん。
こんな状況がもどかしくて、なんとも言えんくて、
何もできない自分に失望した。
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
このときは幼なじみやから、一緒にいた時間が長すぎて、
Aがいて当たり前、って存在になってた
やからこその感情って思って、片付けてた
というか、自分の感情に気づかへんようにしてたんかな。
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もち(プロフ) - Sky☆さん» いつもありがとうございます🫶とても励みになります！ (2022年11月11日 22時) (
レス) id: 81dea8ffc6 (このIDを非表示/違反報告)
Sky☆ - 楽しく見させてもらってます✨更新頑張ってください☺️ (2022年11月5日 16時) (レス) @page25 id: 9b1daafc8e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もち | 作成日時：2022年9月28日 0時
