威「だーいすき♪「へぇ」もう、照れちゃって「･･･。」ん？」

あ　まのじゃ　く ページ31

神威「は？」

貴方「何？」

神威「病院連れて行こうか？」

貴方「訂正されてぇのか」

神威「いや、違う…けど」




貴方「って言うのは全部嘘」

神威「へ？」

私はへらっと笑うと「仕事ありがとうございました」といった


神威「びっくりしたよー」

貴方「好きでいてくれることには感謝してますよ」

神威「へ？」

貴方「う、ウザイだけだけどっ！」

神威「うん、それに感謝する要素あるの？」


貴方「あるの！」

神威「なんで怒るの？」

貴方「おお、怒ってないもん!!!!!」

神威「おこって「察してよ!!!!」？？」

団長はきょとんとすると少ししてからひらめいたかのようにアホ毛を揺らした








神威「恥ずかしいの？」

貴方「…///」

私が何も言わずにいると神威は嬉しそうに笑い出した

神威「かわいいんだから、まったく!!!!!」

貴方「うるさいです」

神威「そっか、もう、かわいい!!!」

貴方「やめてください」

神威「だってさ、珍しく照れてるもんだからさ、可愛くてしょうがないよ」

貴方「やめてって言ってるでしょ!!///」

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