#18ぽむりんこむ ページ18
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赤く染まっちゃってわっしょい。
いいこと続きだな、こりゃ。
(どえすな社長 。の票が200超えた)
や、ふざけてる場合じゃなく、ほんと感謝です。
ここでおまけに…主人公ちゃんとふっかが付き合ったらどうなるのか。書いてみます。
それではーどーぞ!
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「ふっかーおはよー朝だよー」
『…ん、A…?…もうちょい寝る』
「や、ダメだって今日あんた仕事…きゃっ」
ベットに押し倒される。
ニヤニヤ笑うふっかの表情に、恥ずかしくなって顔を背けた。
でもすぐにほっぺを掴まれ、強制的にふっかと目が合う。
「なにすんの」
『えー、楽しいコト?』
「絶対楽しくないよ、わたしは。そんな自信があるのでどいてもよろしい?」
『絶対楽しませるよ?…ほら、でも顔赤くなってんじゃん』
囁くようにふっかがそう言う。
からかわれたのと、これからすることを想像しちゃったので体が熱い。
「ね…ふっか、だめ…今日仕事でしょ…?」
『夕方からだし…ね?優しくするし。』
「やさしくとかはげしくのもんだいじゃなくて。」
『そんな問題じゃないの?じゃあ激しくしちゃうね』
「はっ?ちょ、まっ!!!」
強制的にブラのホックを外される。
手慣れてる。そう考えたら悲しくなった。
『なに、本気で嫌がんなよ…俺ら付き合ってんじゃん?好きじゃないの?』
「やじゃない…けど、…手慣れてるから、やったことあんのかなって」
『そんな経験豊富だったらドキドキしてねえよ』
真剣な表情でそう言われて、心臓がどきっとした。
なによ…いつも妖怪のくせに…(失礼)
ちょっと汗ばんでいて、湿った前髪をふっかがかきあげる。
『…舌』
「…ん」
舌をピッと小さく出す。それさえも見逃さずに、ふっかはその舌を絡めた。
「ん、ふぁ…ぁ…んっ」
『声、エっロすぎ…』
もう止まんねーわ、と言ってわたしのブラをずらした。
先を、ツンツンっていじったりして…耐えられない。
「…んっ!!」
『はは、感じすぎ…硬くなってんじゃん?』
そう言いながらソレにしゃぶりついているふっか。
そして下着に手が…………
ピンポーン
『ちっ、タイミング悪』
その隙に衣類を身につける。
…この続きは、私たちがちゃんとくっついてから。
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美涼 - 更新頑張ってください。 (2020年3月18日 12時) (レス) id: 1ff24063f5 (このIDを非表示/違反報告)
まどか(プロフ) - 小説面白いです!更新楽しみにしています!頑張って下さい! (2020年2月28日 23時) (レス) id: c558c0fdfb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぽむりんこむ | 作成日時:2019年8月15日 21時