とある歌い手グループに所属することになりました。【いれいす】

番外編3 ページ24

ni視点

「ん゛ん゛…。もう朝ぁ……？」

んー、二度寝したい……。でもなんか騒がしいな、？ちょっとだけ行ってみよっかなぁ…、？

なんて思いながら、重い体を起こし音のする方へ向かう。せっかく二度寝しようとしてたのに…。


sy「ちょ、アニキ、www」


『wwwwwwwwww』


ht「やばぁwwww」


ru「これやったの誰ぇ、ww」


爆笑しすぎでしょ…、なんて思いながら部屋に入る。


「皆うるさ……、え？？？wwww」


なんでアニキ女装してんの？wwwいや、女装ってかメイク？やば、めっちゃ面白い()
いや、うん。笑っちゃだめだよね。wリーダーとしてやった人叱らないとだめだ…よね…、？


「ちょ、誰、いたずらしたの、！wだめでしょ、！ww」


sy「笑いながら叱らんでやww」


「も、いーじゃん、！話逸らさないで、！w」


ht「え、僕はめっちゃ知らない！！！(？)」


『え、めっちゃ知らないって何ですかぁ、w』


ht「えぇぇ、ゆずちゃんわかんないの？www」


『わかるわけないですぅ！！』


「うん、ほとけっちまじで何言ってんの？()」


ht「いや、なんか言ってる。」


sy「は？？？？？？w」


作者)私の作品に出てくるほとけさんって私のいつものテンションなんだよ私に傷負わせんな(？)


ru「も、作者は引っ込んどいて！ww」


作者)はぁーい…()


『ってか、りうらさん居たんですね？ww』


ru「え、りうらそんなに存在感ない？！」


『えー、ないです…ww』


ru「そんなわけないってぇ！」


「だーかーらー、！話逸らすなって言ってんじゃん！」


『あはい……()』


「ぇあ、ごめんね？」


『へ、何が、ですかぁ…？』


「…わかんないならいーや！とにかくさ、犯人誰？w」


『あ゛ー…ｴｯﾄｼﾘﾏｾﾝﾈ｡』


「じゃなんで棒読みなの、？wwwー」


『ﾜｰ､ﾎﾞｳﾖﾐｯﾃﾅﾝﾃﾞｽｶｰ』


「も、アニキにあやm…いや、アニキ寝てるか、()」


『あ、そーいやIfさんは？』


sy「寝とる…以外あるん？w」


『多分あります！』


いや、多分って何？ww


sy「多分って何やてww」


俺が言おうとしたこと言わないで？w


『も、とにかIfさん起こしてきますね！！』


ru「りょーかい！」


「あ、俺も一緒に行くー！」


ちょっとでもゆずちゃんと一緒に居たいもん。てか、まじでりうら存在感無いなぁ…()


ht「え、僕も行きたいー！」


「え、だめ。」


ht「ふぇ、酷くない？！」


「大丈夫、酷くないよ…wじゃゆずちゃん、行こっか！」


『はい…？w』

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