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(Yoongi side)
Aのおっぱいについて俺達の中では色々と憶測が飛び交っている。
JK｢取り外し可能とか。｣
TH｢なんかねー、矯正下着みたいなのでギュッてやってるんだって。｣
JN｢可哀想に。｣
『......明らかにC以上あるけどな。』
ジョングクがたまたまAの下着を見たのはもう随分と前の話だ。
HK｢やっぱ胸って成長するんだね...｣
NM｢...俺達は思春期真っ盛りか？こんな話題...｣
JM｢気になるくせにー。むっつりスケベなんだからヒョンは...｣
A｢なにが？｣
All｢ナンデモナイヨ。｣
『A、今お前のおっぱいは何カップなんだ？』
TH｢ちょ、ユンギヒョン...！｣
A｢え...どうだろう....最近ブラしないし...｣
家ではいつもノーブラなのか...大変だ。こいつらの目が段々と怪しくなってきている。
JK｢ダメだよヌナ。ちゃんと把握しとかないと。｣
A｢何いきなりヌナ呼び...｣
JK｢大体俺の手にちょうど収まるおっぱいはDカップです。｣
NM｢どさくさに紛れて触ろうとするな。ここはちゃんとメジャーを用いてだな...｣
JI｢なんですぐそんなもん出てくんのさ。キモい。｣
JM｢Aちゃんじっとしててね〜｣
いや、服の上からでも分かる。でかいヤツやん。
HK｢うわ〜...なんだろう。絶対見えないのにめちゃくちゃエロい。｣
『こんなの付けて普段踊ってんのかよ。捕まれ。』
A｢言いたい放題かよ〜....欲しいならあげたいんだけど。｣
TH｢Aに付いてるから意味があるんでしょ？このEカップ。｣
JK｢ですね。｣
JI｢でか...A、もう抑えないで練習室動画撮るの禁止だから。こんなのYouTubeの規則に引っかかっちゃう。｣
JM｢だから下着ブランドの仕事来てたのか...断ったよね？｣
A｢うん一応...ジミニオッパ、さり気なく揉むのやめてもらっていい？｣
HK｢下着の仕事...！？ダメだよ絶対！！｣
A｢だから断ったって。ホソクオッパ、触ってるの気づいてるからね？｣
NM｢...女の子としてのAを知るまた良いキッカケになったな。｣
A｢上手くまとめようとしてるけどおっぱいに向かって話しかけるのやめてもらっていいですかナムジュニオッパ。｣
おっぱいで散々盛り上がった思春期少年団。
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作者名：zikez | 作成日時：2017年5月24日 1時
