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(Jimin side)
AとぽっぽAとぽっぽAとぽっぽ.....
25番のArmyありがとう...
とりあえず俺は負けられない。
みんなの表情を見ると、真剣な顔をしてガンを飛ばし合ってる。
All「トゥー、セッ!!」
「っっっっやっっった......」
やっぱり、愛が強いヤツが勝つんだ.....
会場の盛り上がりは最高潮だ。
この流れでAとぽっぽするんだ.....!
A「ジミニおっぱ、」
Aは俺の体ごと顔を前に向けて、その赤ちゃんみたいにプルプルした紅い唇を近づけてくる。
チュッ
ペンからは悲鳴に近い歓声が上がった。
TH「っ!!??ジミナッお前.....」
「....え?」
テヒョンの声に振り向くと、Aもびっくりした顔をしてこっちを見ていた。
「え?どうしたの...?」
罰ゲームはぽっぽでしょ....?
YG「ジミン....ぽっぽは頰でいいんだぞ.....」
JI「うそ.....Aの唇が.....」
NM「.............(言葉にならない)」
HK「ひえーーー!!!!!ジミナがやらかしたーーー!!!!」
JK「ヒョン最低。」
えっ、えっ、
A「もー....おっぱのエッチー。」
えええええ!!??
俺はてっきりAのぽっぽは唇同士だと思って....。だって新人王の時だってホソギヒョンとテテとかキスしてたじゃん.....。
会場の熱は冷めやらぬまま、サイン会は終了となった。
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作者名:zikez | 作成日時:2017年5月24日 1時