昔書いた小説が意味不明だった件について＋a

えっ誤字脱字が多すぎるよ！！な件について ページ9

これはある小さな小学校の隠された秘密。知っているのはごくわずかの人だけ。

　
　ある日、担任の先生が重々しい声で言った。


　「話があります。6年教室に集まってください」


　先生は俯いたままだった。


　「たぶんあれだよ」


　空ちゃんが独り言のように言った。いつもの空ちゃんとはちがくて、笑顔がなくなっていた。先生が話そうとしている話を知っているのは私と空ちゃん。6年は亮汰くんと萌ちゃんだけだった。


　6年教室に行くと、ほかに先生が少し震えながら言った。


　「この小学校では悪の力を受け持ってしまう子がいます。どんどん、その人数が増えてしまっています。今年はすべての子が受け持ってしまったんです」


　そわそわとみんなが話し始める。変な空気が流れた。


　その空気を変えたのはしまちゃんだった。@;:./!＞?＜`*=*?＞*


「こんな状況で……あははは」


　あーちゃんが笑った。作ったような笑い方にみんな黙ってしまった。


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しまちゃんだったのあとは字が汚すぎて解読できませんでした。誤字脱字だらけでなんだー？と考えながら書きました。

結構漢字を使ってますが元々のはほぼひらがなでした。

読みずらかったｗｗｗ

書いたのはたぶん５年生の時です。

去年書いてたポエムｗ→←初めから主人公が死にかけている件について

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