泡 沫 夢 幻 【魘夢】

あとがき ページ16

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はいこれまた思いつきです ... 。



長編書いてる身としてはあれなんですが 、

私多分長編より思いつきで短編書くほうが

得意というか好きだあああああ()




魘夢の過去ってそういえば書かれていなかったなあと思い 。


こういう経緯で 、幸せな夢や悪夢を見せることに

なったのかなと妄想膨らませて書きました 。


目が見えない彼女に 、

せめて幸せな夢を見せてあげたかった魘夢 。


けれどそれは叶わず 、目の不自由な夢主を置いて

鬼から逃げた人達が生き残った 。

そいつらは自分も含めて悪夢に堕ちればいいと思う魘夢 。


その思いが鬼になっても残っていて

魘夢の血鬼術は夢を扱うものだった...て感じです 。


当然原作なんて一切無視で 、自分の書きたいように

書かせていただきました (･ω･)


そのため魘夢の喋り方や 、色々あれれ？など

思うところもたくさんあるかもしれません ... 。

私自身あれ...て思うところが多々あります(大汗)

そこは申し訳ないです 。(土下座)






こちら私が今まで書いた短編になります 。

さよなら 、好きな人 。【 伊黒小芭内 】

逢 い た い 。【妓夫太郎】

__ __ __ __ __ 。 【煉獄杏寿郎】


まだ読んだことないぞ！という方 、

ぜひ読んで頂けたら嬉しいです！！


他の作品も読んで頂けたら尚更嬉しいです！





長いあとがきまで読んでいただいて

ありがとうございました！


よければページを閉じる前に

評価やコメントなども頂けると嬉しいです！(･ω･)



読んでいただいて本当にありがとうございました！！





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