気まぐれ短編集〜気まぐれMIX編

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「 んふ…おにいちゃ…けいにい… 」


大貴の変なスイッチ押しちゃった。

ズボンから効果音が出るくらい立派なそこを大貴が勝手に出す。


「 む、あ、っちゅ、ん、んっ、んっ 」

「 あ…大貴…ん… 」


咥える大貴がえろくてそれに興奮してサイズアップ。


「 おにーはん…おっひい 」

「 だめっ…しゃべっちゃ… 」


大貴は犬みたいな体勢をして俺のを咥えてて、それが可愛くて可愛くて。


「 大貴…可愛いよ…好き…あぁ…上手… 」


キラキラした目で見つめないで…
真っ赤な舌をわざと見せないで…

そんなのどこで覚えたのってぐらい上手くて、俺ももう達しそうだった。


「 大貴…飲める、？ 」


大貴はこくりと頷き俺の手を自分の頭に置かせた。

大貴は俺の太ももを掴んで口を動かした。
それに合わせて痛くならない程度に俺も大貴を動かす。


「 大貴っ…いく…あ…っ…いくっ…いくっ！ 」


大貴は大量のそれをしっかり飲み込み、俺に口の中を見せた。


「 大貴、偉いね 」

「 にいちゃん…こっちは…？ 」


自らお尻を突き出して物欲しそうなそこを見せてくる大貴はどんだけえっち…？


「 入れて欲しいの？ 」

「 うん、…ダメ？ 」

「 …いいに決まってる。 」






あれから何ラウンドかして、汚れた布団の上で寝たのは日が差す頃だった。


「 兄ちゃん、またしてね、？ 」




兄弟

fin.



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