まさかの！？ ページ5
A「ここか〜」
着いたところは、the.居酒屋！みたいな所だった。
店内に入ると七海の顔が見えた。
A「七海〜！」
声に気づいた七海が、手招きをする。
ん？顔は見えないけど男の人が座ってる。
やっぱり彼氏出来たのかな？
そう思いながら、七海に近づく。
妹子「先輩！目瞑って下さい！」
え？何言ってんの？
動揺しながらも、言われた通り目を瞑る。
すると、誰かに手を引かれて席に座る。
そんなに彼氏見せるのもったいぶらなくても...w
A「もぅ、目開けていい？」
妹子「はい！いいですよ！！」
目を開けると七海の顔が。
あれ？彼氏さんが目の前に座ってると思ったのに。
じゃあ、私の腕を掴んでる人が彼氏さん？
私は、ちょっとドキドキしながら横を向く。
みや「こんにちは！」
...
頭が一瞬フリーズする。
え、え、この人は私の大大大好きな、
A「み、み、み、みやかわくん！？」
みや「そうだよ〜」
A「えーーーーー！？」
私の声が居酒屋中に響く。
でもそんなのに構ってられない。
なぜならここにみやかわくんが居るのだから！！
A「これは、なにかの夢？
それともドッキリ？」
何故か大爆笑している
みやかわくんと七海に問いかける。
七海「wwwwwwせ、先輩wめちゃくちゃ驚いww」
みや「声でけぇwww」
いやいや、普通こうなるよ！？
待てよ。ここにみやかわくんがいるという事は
まさか、七海の彼氏！？
A「七海、みやかわくんの彼女なの！？」
それを聞いて更に笑う二人。
A「笑ってばっかいないで答えてよー！！」
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あい(プロフ) - まろちゃん！(勝手に呼んでごめんなさい)私、いっつもまろちゃんの作品見てるよ！天才だね！！私にもそんな才能が欲しぃ！私はずっとまろちゃんのファンだからね！これからも頑張れ（〃＾∇＾）o_彡☆ (2018年4月28日 17時) (
レス) id: c96ffca9ec (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：きみまろ x他1人 | 作成日時：2018年3月27日 21時
