30 俺の家 ページ30
翔side
エントランスを抜け、俺の家の前。
俺はほんの少しの期待を込めて鍵を開けた。
どうか、綺麗であれ！
ｶﾞﾁｬ、
A 「おじゃましまぁ〜す。」
リビングを見ると、俺が想像していた光景がそのまま映し出されてた。
翔 「あっ、あの汚いよね(苦笑)」
A 「うん、ちょっと(笑)
でも、生活感があるからいいと思います(笑)」
すげぇな、この光景を肯定的に言えるなんて。
翔 「ここ座っていいよ。」
俺はAと一緒にソファに座った。
すると、Aは俺との隙間をなくして座った。
酔ってるAって積極的でめっちゃドキドキするんだけど。
A 「翔さんってすごいんですね。」
翔 「すごくないよ、
俺なんかよりあの４人の方が断然すごいよ。
心から尊敬できる４人だからさ。」
A 「そういう翔さんです。
メンバーさんのことすっごく思ってて、
ファンの人たちがあんなに居て。私、そんな人の隣にいるなんてね。」
翔 「心配？」
A 「正直わ(苦笑)
私よりいい人なんていっぱいいますよ？」
翔 「そんなこと言わないの。
いい人いっぱいいてもこういうことはAだけにしかしないよ。」
俺はそう言ってAにキスをした。
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けいな - Yukorin（堕中さん» こちらこそよろしくお願いします☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆ (2014年9月1日 17時) (
レス) id: eed54594a0 (このIDを非表示/違反報告)
Yukorin（堕中(プロフ) - けいなさん» こんばんは！私も現実だったらと思って書いてますｗｗけいなさん、いつも本当にありがとうございます！！とっても励みになってるのコメントとっても嬉しいです！！引き続きよろしくお願いします！！ (2014年8月31日 21時) (レス) id: f50f45f786 (このIDを非表示/違反報告)
けいな - こんにちは！VS嵐ですね（≧∇≦）嵐のメンバーの隣でしかも翔ちゃんと話せるなんて夢みたいですね☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆これが現実だったら嬉しいのに…って思いながらいつも見てます（≧∇≦）これからも頑張ってください(*^o^*) (2014年8月31日 18時) (レス) id: eed54594a0 (このIDを非表示/違反報告)
Yukorin（堕中(プロフ) - けいなさん» ありがとうございます！何かこのままじゃ終われないなって思ってｗｗ引き続きよろしくお願いします!! (2014年8月27日 17時) (レス) id: f50f45f786 (このIDを非表示/違反報告)
けいな - 続編おめでとうございます！また続きが読めて凄く嬉しいです（≧∇≦）これからも楽しみにしてます(*^◯^*) (2014年8月27日 15時) (レス) id: eed54594a0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Yukorin
| 作成日時：2014年8月25日 6時
