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少し予習復習をしてからリビングにでる。
現在7:00
朝早く起きたの久しぶりだな。
なんとなく窓を開けると冷たい朝の風が私の頬を包む。冷たくて気持ちがよかった。
そんなこんなで学校の用意をして玄関に行って靴を履く。
「いってきまーす！」
外に出ると静かな住宅街。
何だか学校に近づく度緊張して落ち着いて歩けない。
ドンｯｯｯ！！
誰かが私の背中を押した。
重「よっ！」
「なんだぁー、大毅かぁ。びっくりさせないでよ！！寿命縮まるじゃんっ！」
重「ごめんごめんw」
大毅の隣には少し眠そうな神ちゃんが立っている。そんな顔も可愛いのが神ちゃんだ。(
私たちはゆっくり世間話をしながら学校へ向かう。
おはようございます。
と、聞こえる。恐らく門で生徒が挨拶をしてるのだろう。
校門前に行くと苦手な先生が
おはよう！！！と大きい声で話しかけてくるもんで、周りにめっちゃ見られる。
目立ちたくないのになぁ……泣
でもそんな時役に立つのがかみしげちゃん。
神「せんせ。俺たち勉強したいんで早くお話おわってくれませんー？」
重「神ちゃん！A！行こうぜー！」
なんて自由な人達だ。
でもこんな2人のおかけで私は学校に来れてるのかな。
そんなことを思いながら校舎へ足を入れた。
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作者名：Ｎａｎａ x他1人 | 作成日時：2019年2月16日 22時
