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ベッドの上で、仰向けに寝転ぶ全裸のAちゃんの上に、あの山中柔太朗という男が同じように全裸の格好でまたがっていた。
お互いに繋がり合って、気持ちよさそうに恍惚とした表情を浮かべるAちゃんと、それを満足げな表情で見つめて、彼女の乳房を揉みしだく山中という男。
彼の腰の動きに合わせて、Aちゃんが息と声を荒げて喘いでいた。
なにこれ…
俺は、目の前のその光景が、一体何なのか、まったくわからない。
分からない
判らない
解らない
ワカラナイ
「あ…仁人君…」
柔太朗「ほっとけよ…」
「で、でも…」
柔太朗「どうでもいいでしょ…あんな奴…」
俺を前にしても、二人は行為を辞めようとはしなかった。
どころか、それを俺に見せつけるように、激しくなっていくばかり。
仁人「何で…」
俺は立っていられなくなり、その場で足が切り落とされたかのように床に尻もちをついた。
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パメラ(プロフ) - じんとくん目当てで見てたんですが、、柔太郎くんのイケメンさに度肝を抜かれました(^^)イケメン過ぎる、、仁人くんの夢では、スマホを投げてしまいました笑笑 今度こそ柔太郎くんには、幸せになって欲しい、、、番外編読み終わって思いました。すごく面白かったです。 (2020年12月3日 0時) (
レス) id: 3606b91eca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：milkssss | 作成日時：2020年5月6日 17時
