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舜太「Aちゃんがストーカーに？！あははは！！んなあほな！Aちゃんなんかストーカーして何がおもろいん？！あははは！」
「な、なによもー！！本当に怖いんだからね！」
気を取り直して舜太に話して聞かせた姉の恐怖体験をこんなにこけにするとは、我が弟ながら殺意がわく。
舜太「まぁ、ジントさんがおるし、大丈夫やろ！な、ジントさん？」
ジント「うん。大丈夫。お姉さんは絶対に俺が守るから」
「ジ、ジント君…」
何の恥ずかしげもなく言われると、それはそれでちょっと恥ずかしい。
顔が熱くなってきてしまったではないか。
舜太「ほーん…。なるほどねー…」
「何よ、その意味深な含み笑い！」
舜太「さあ？何やろなー？」
とぼけた顔しやがって…。
ジント君がいなかったら殴り飛ばしてるところだ。
それにしても、今回はなんだか大きな荷物を持ってきたようだ。
一体何が入ってるのやら。
「ところで、何持ってきたの？そんなに沢山…」
舜太「ああこれ？！そうそう！パーティーグッズとして、Aちゃんのアルバムを持ってきました！」
何でアルバムがパーティーグッズなんだ。
それより、っていうかそのアルバムは…。
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milkssss(プロフ) - ひぃさん» コメントありがとうございます！最後までお付き合いいただけると、嬉しいです！ (2020年2月25日 21時) (
レス) id: 81ca320fbb (このIDを非表示/違反報告)
ひぃ(プロフ) - 続き楽しみにしてます！ (2020年2月25日 2時) (レス) id: f0de405ab0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：milkssss | 作成日時：2020年2月19日 15時
