げっちゅ！ *緑*

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「んぅ…っ…」






A、されるがまま状態です






ってほんまに…！






「っやめてよ！！」






そう言い、大倉を突き飛ばした






ほんまに女かっ！ってぐらいな






忠「え〜、お返しやん♡」







「なんっっっっも嬉しない！！」






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キスなんて望んでない






私は唐揚げがほしい！






私の体は唐揚げを欲してる






それをキスで済ますと？





とんでもねぇ話じゃねぇーかっ！






なんだ？ん？






食べ物の恨みはこぇ〜ぞ？






特に私のはな！





あぁーもうイライラ！









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忠「しかも知ってた？



今ので、キスの回数3カウントぐらいやで？





ってことは、合計すると、4回♡」







あと6回あと6回っ♪





ってこんなことをほざいてる大倉







「大倉最低。もうお前には一切口聞かん。」







忠「えぇ⁉︎無理無理！」







「なにが無理や！」






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ひ「あんたら！私を忘れんな！」






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まったくもう…とひよ。






ごめんなさい、存在忘れてました←






ひ「とにかく！大倉は酷いことをするな！」






忠「…はぁーい。」







と言ってちょぼちょぼと校舎の中へ入った








さすがひよ♡






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ひ「で、A、どうするよ」






「そりゃあもう、こてんぱんに…」






ひ「ちゃうちゃう、あれあれ」







と、指差した方向には






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にこっとした安くんがいました。

→22→←→さーくしゃっ

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