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「なぁ、佐々木さんとお前どういう関係なんだよ」
深「あー、小中学校の同級生兼俺の初彼女的な?」
笑いながら説明する深澤
深「俺恨まれてんのよねぇ笑
ちゆ昔俺と付き合ってたせいで中学で虐められて
そのせいであんな風にグレちゃって、
それで周りからこわがられて、モテなくて、
だから今必死に男に好かれる女になったんだよ」
そんな辛い過去があったのか…
それなのに俺は香水が強いあざとい人の一言で片付けていたのか、自分は最低な人間だなと再確認した
「つかふっかそんなにモテてたなら未だにお前と付き合いたいやつくらいいるだろ、そいつと付き合えば?」
深「いや、無理無理無理、そんなことした瞬間俺元カノ軍団に殺される」
こいつは中学で何をやらかしたんだと思いながらも
へーと聞き流していた。
今日はバイトの日だったから帰るのが23時過ぎてしまった。
Aは家に来ないし、何もすることがない。
酒でも飲んで寝るか…
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作者名:春雨 | 作成日時:2023年1月6日 5時