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2話 ページ3



「て事で、日本に渡るけど仕事は分担するよ。」


先ず、怪盗キッドの予告状に関しては綱吉と了平と恭弥それからランボ

黒ずくめの組織は骸とクローム

マイク型の何かは俺が。

ボンゴレ本部は隼人と武


という配分になった


マイク型の何かね
これから放たれるものを喰らった部下が意識不明の重体

イタリアに渡っているならボンゴレにも関わるものだ

危ないものを蔓延らせる訳にはいかないからな。


「出立は2日後。向こうで経営しているホテルに宿泊になるからね。あ、骸とクロームとAさんはさきに飛んでね」


潜入する時間と、聞き込みの時間があるだろうから、ね。


…………幻太郎の家に服置いてたよね
泊まらせてもらおう


会議が終わり、電話帳から幻太郎の名前を出して電話をかける


『Ciao!AmoreMio。これから日本に飛ぶんだけど、泊まらせてもらえないかい?』

《いきなりですねぇ。まぁ、良いですけど。着くのは何時になります?》

『明日の朝方かな。そっちの時間でね』

《わかりました。麻呂は寝ているので合鍵で入ってくるおじゃ〜》


了解っと
相変わらず可愛いね。俺のAmore

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作者名:白昼のアマリリス | 作成日時:2019年5月1日 11時

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