なんかよくわからんが呪胎九相図の４番目になってた件【呪術廻戦】

今回のMVPは受肉体ちゃん。異論は認めん。 ページ7

ああ、私死んだ。
めっちゃ二人ともこっち見てる。
祓われる…まだお兄ちゃんたちにあってすらいないのに…

「へー、悠仁の妹かあ、君、“持ってる”ね」

『な、なんのことですか』

「わかるでしょ、君絶対前から気づいてたパターンじゃん」

ん？これってもしや私が呪胎九相図だって気づかれてない？
まあいいや。

『…確かに私は前から皆には見えないものが見えます』

やっぱりー！と笑う五条悟を横目に、悠仁を見ると…

「え？Aって、あのバケモン前から見えてたの？」

と驚愕。そりゃそうだよね、自分は死にかけてようやくみえるようになったものを私は随分前から見えたんだから。もっとも私は半呪霊だから今更だけど。
てかほんとになんでばれてないの？それともフリ？


まあそれはさておき。なんやかんやで私も高専に入学することになった。
ちなみに面接では『推しの幸せのため！』ってまるっきり本音が出ちゃったんだけど。
イカれてるって問答無用で入学決定。

そしてやっぱりなんでバレてないの？と思ったら、
夢の中でAちゃん(元の体の持ち主を私はAちゃん呼びしてる)が、
(因みにAちゃんは私を膿爛ちゃんと呼ぶ)

「膿爛ちゃんが喜ぶと思い、呪霊の気配を私の気配に塗り替えてみました！」

と元気のいい返事。いつそんなん覚えたの、Aちゃん。
でもありがとう、大好き。

結論。お寿司美味しい()→←早速だけど原作突入だぜイヤッフー！(メタい)

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