検索窓
今日:9 hit、昨日:17 hit、合計:28,340 hit

ページ24

…………え?









それから、わけも分からず涙が溢れて、病院に着いた。









「A……!!!」


「あ、ママただいま、」


「ちょっと早く!!」









お母さんは私の手を引っ張ると202の病室に連れていく。



「…え?なに??」

「いいから、入って」









言われるがままに病室に入るとそこには大好きな綺麗な横顔があった。

goodbye→←ー



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (29 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
202人がお気に入り
設定タグ:超特急 , カイ , 小笠原海
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

りの(プロフ) - るーさん» すみません〜〜(; ;)まだ調節中でお見せ出来ないんですよね…早いとこ書けるよう頑張ります!! (2019年10月9日 21時) (レス) id: d1d2f90851 (このIDを非表示/違反報告)
るー(プロフ) - 唯一紅無二 のパスワードを教えて欲しいです! (2019年10月9日 16時) (レス) id: 318c3b9019 (このIDを非表示/違反報告)
りの(プロフ) - 8号車うみさん» わー(; ;)嬉しいです…、泣けるかなぁ大丈夫かな?って心配だったので、、 (2019年7月1日 16時) (レス) id: d1d2f90851 (このIDを非表示/違反報告)
8号車うみ - 涙が止まらないです、、 (2019年6月23日 23時) (レス) id: 532eebf7a7 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:りの | 作成日時:2019年3月16日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。