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歓迎会3 ページ26

「って、辛っ!!私のにもタバスコいれた!?」


オムライスを食べると、タバスコ独特の辛さが口に広がった。


「へへ!まっきーひっかかったー」


嬉しそうに言う。


「た、環くん!僕のタバスコ勝手に使っちゃだめだよ!」


壮五が窘めに来たようだ。


「はぁ……とにかく。

頼ってください」


「へ………?」

一織が私をまっすぐ見つめる。


「不安なことは不安でいいんです」


「……うん。ありがとう。

一織は優しいね。」


「なっ!………別にそんなことはありません。大先輩から預かったんですから、当然です」


手を口許に持ってきている。
照れてるんだな、これは。


「また一織は素直じゃないよな!


一織だけじゃなくて、俺たちのことも頼ってくれよな!」


三月の言葉に皆がうんと頷く。


「ありがとう。

やっぱりいろいろ不安だけど、皆とも出会えたし、大丈夫!」


にこりと笑っておく。


不安、心配、すっごくあるから辛いけど。

こんなによくしてもらってるんだから、心配かけちゃだめだ。


「………」

一織がこちらを見ている。


皆は食べ終えたぶんの片付けをはじめる。


「あ!私も片付けるよー!」

「A、タバスコ入りオムライス食べちゃったの!?大丈夫?!」


陸(も被害者だっけ)がかなり心配そうに聞いてくる。

「私、結構辛いの得意なんだー」


という私に、壮五が本当ですか!!と身を乗り出してくる。


大和とナギはその会話をきいて

「これはAと壮五を一緒に食事当番させちゃだめだな」


「ワタシ誓います。二人を一緒にキッチンにたたせないと」

と言っていた。

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設定キーワード:アイナナ , アイドリッシュセブン , 和泉一織   
作品ジャンル:恋愛
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あいす(プロフ) - だまりん♪さん» だまりん♪さん初めまして!!最新話まで読んでいただけて大変光栄です!!ありがとうございますー(°▽°)これからも頑張りますのでよろしくお願いしますね! (10月29日 21時) (レス) id: 4ad8dbbe47 (このIDを非表示/違反報告)
だまりん♪(プロフ) - 初めまして!アイナナに最近どはまりして、トリップもの探していたらあいすさんの作品にたどり着きました!とても読みやすくかったので、最新話まで読破してしまいました(笑)大変だと思いますが、更新を楽しみに待ってます♪ (10月29日 20時) (レス) id: bc143844f5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:あいす | 作成日時:2018年10月6日 22時

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