もしアイナナの世界にトリップしたら

アクリルキー…？ ページ16

「でも………」


どんどん歩が悪くなっている気がする。



「そもそも、どうやって次元を移動したというつもりですか」

更に一織が追い討ちをかけてくる。


「そうそう、俺もききたかったんだよね。こっちに来る前はなにしてたの？」


百は私のことを信じてくれているようだ。


「…確か、仕事が終わって……。ア○メイトによって………」


「oh！！Aの世界にもア○メイトがあるのですね！私も良く行きまーす！まじかる☆ここーな！！」

言わずもがな、ナギである。


「ナギはちょっと黙ってような。それで？」

三月がナギを制す。
ナギはすこし不満そうだ。


「アイナナのアクリルキーを買ったんです。今日こそは推しを当ててやる！って感じで」


「推しって誰なの？」


「それは、もちろんフラウェ組です！！」


フラウェ？と首をかしげる陸と環。


「話がそれすぎるからみんな黙ろうね。Aちゃんもいちいちつっこまなくていいから」


皆のお兄さんこと大和さんにとめられた。


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【作者メッセージ】読まなくてもおけ。

皆さんこんにちは！あいすです！
なんとお星様が黄色く！さらに1000hit越えいたしました！
応援ありがとうございます！

進みがゆっくりで申し訳ないですが、これからも頑張りますのでよろしくおねがいします！

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アクリルキー…？2→←疑惑から

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