ケルル 発明品発表 であります ページ6
作戦会議中・・・
ケ「そういえばケルルが発明品を作ったらしいでありますが・・・」
ケロロが話題をふる。誰が言ったのだろうか
『確かに作りましたけど』
タ「見せてほしいですぅ」
目をキラキラさせ興奮気味に食いついた
『ほら』
N「ケルル少尉の手にあるものはのんびり銃。相手の戦意を消失させる銃ですね」
『解説ありがとう』
N「いえいえ」
ク「流石俺たちの妹」
『うん//ギロロ先輩で実験〜』
申し訳なさそうな表情も無くむしろ楽しそうだった
ギ「はぁ!?「パァァァ」ぎゃあああ!?」
ケ「(やっぱりクルルとカルルの妹でありますな)」
ケロロはやっぱりクルルとカルルの妹だと思った
ギ「あ〜、だ〜るだ〜るだ〜るまさんがこ〜ろんだ〜」
ケ「わあ・・」
タ「タマァ〜」
モア「これってあの時のやつですか?」
『それ、武器にした』
モア「凄いですね!」キラキラ
ク、カ「「ヒャッ・・」」
モアの純粋さがクルルとカルルの中の何かを消そうとした
『?』
ケルルは何故クルルとカルルが嫌そうな顔をしているのかが分からず首をかしげるのだった
ケロロ小隊 幼女化してお出かけ であります→←ケロロ 自販機で侵略せよ であります4
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梅(プロフ) - エビなるほどさん» ありがとうございます! (3月13日 11時) (レス) id: 0c81b3ae86 (このIDを非表示/違反報告)
エビなるほど - とっても面白いと思います!更新を楽しみにしています! (3月7日 14時) (レス) @page6 id: 94d17e7fe6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:梅 x他1人 | 作成日時:2024年2月23日 21時