歌 ページ40
出水side
歌にするとか、むず！あと、何の歌でするんだ？アドリブでとか、ヤバすぎだろ！
米屋「歌は・・・。」
緑川「ゴーゴー幽霊○！」
出水「マジ！」
米屋「おぉ！その曲でいくか！」
出水「替え歌かよ！」
緑川「それ以外に何があるって言うの？出水先輩。」
出水「うー確かに。」
米屋「決まり！出だしは弾バカ！よろしくな！」
出水「責任とるって言ったからいいぞ？」
緑川「よねやん先輩！」
米屋「大丈夫、大丈夫。」
こいつ、絶対に大丈夫じゃねぇな。ヤバそう。
ガチャ
3バカ「太刀川さん！！あっ。」
太刀川.A「！！！！おいっ！！」
抱き合いだ！
出水「その、えっと！付き合い、あめどうごさいます！」
米屋「そっち？」
緑川「ちょっと病弱なたちかわ〜♪ベッドでAと抱き合い〜♪」
太刀川.A「！」
米屋「Aは太刀川さんに♪付き合ってくださいと言った〜♪」
出水「回る発条の太刀川〜♪Aに大好きと言った〜♪」
太刀川「おまえら。」
3バカ「すみません！おめでとうございます！」
A「はもった。」
太刀川「おんち・・・。」
A「ヘヘッ！確かに！」
出水「よねや！！！」
米屋「えっ？」
緑川「槍バカ先輩！」
米屋「おい！」
出水.緑川「おんちだって！」
米屋「俺のせいじゃねぇよ！」
太刀川「まぁ俺は、Aと付き合ってるからな。」ニヤ
A「太刀川さん！／／／／」
3バカ「おおおお！！！」
出水「って、歌！！！」
米屋「続きすんの？」
緑川「歌詞が思い付かない。」
出水「おまえ普通に歌ってたじゃんか！」
太刀川「おんちども歌うな。」
3バカ「！？」
その日の病室は、恋愛もあって変なこともありました。
後日
太刀川side
Aと付き合いか。どういう風にしていこうかな？とは言っても相手はまだ14歳。体は・・・ダメだ。触れ合いなんか、もっといかん！14歳と、どうしていこうかな？
太刀川「A。」
A「はい？」
太刀川「いつまで病室にいるんだ？寝る時も病室のソハァーでだし。」
A「だって、太刀川さんと一緒にいたいから。」
太刀川「！」
A「愛されるなら一番愛されてる人と、私は一緒にいたいので、ここで。」
太刀川「そうか。退院したら、ランク戦とかたくさんしようぜ！」
A「はい！」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 33人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：松もり！ x他1人 | 作成日時：2018年7月31日 10時
