鵜の目鷹の目、あと蛇の目

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八田原(やだわら) A

東京都立呪術高校専門学校1年

元は悠仁と同じ学校に籍だけ置いていたが、成り行きで悠仁と同時に転校した

三つ編みにしてある真っ黒で艶やかな髪に、蛇のような緑色の瞳孔が裂けた瞳と中々に整った容姿をしている

痩せ型だが出るとこ出てる

目視されると否応なしに動きが止まり(強制行動停止)、「死ぬ」と念じれば死ぬ、「爆ぜろ」と念じれば相手が爆発するなど、呪言と似たような高等術式を扱う(この念を呪観と言う)

だがこの術式は使いすぎると目に負担をかけすぎて最悪失明するなど、何気にリスクがデカイ


未だA自身にも制御出来ず常時発動なので、回りの安全を考慮し目は包帯か狐の面で隠している

目を使わない、狗巻棘と同じ呪言も使用可能だが本人曰く「目を使った方が慣れてるし楽」

淡白な性格であまり喋らず、冷静沈着


何故か蛇に異常に懐かれる体質(本人も嬉しい)
何故か蛇以外に異常に嫌われる(本人は悲しい)


呪観を使いすぎるのは色々よろしくないので、見て強制行動停止で動きを止めてから薙刀でぶったぎるスタイル

呪力は露見すれば御三家レベルの家が欲しがるくらいにはある

家族は物心ついた時にはおらず、「兄がいた」ということのみぼんやりと覚えているくらい

私服


戦闘時私服


制服


戦闘時制服

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