好きなアニメの書きたいところだけ書く夢小説集

文豪ストレイドッグス2 ページ6

『勿論、御期待通りに遂行してみせます』
『あはは。中原幹部、笑えない冗談はよしてくださいよ』
《貴様等にアタシは救えない！！ざまぁみろ！》

　
　
太宰A

年齢
20歳

身長
160cm

体重
46kg

血液型
？型

誕生日
1月10日

好きなもの
なし

嫌いなもの
なし

一人称
私

長所
ない

短所
なし

座右の銘
身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ

異能力
駈込み訴え

自分より髪が短い人の異能力をコピーできる。
異能力のクオリティがやや下がる。
一つの異能に集中していると
オリジナル以上の能力を発揮する可能性もある
又知っている異能力保持者に変身できる
口調とクセは真似できない

チート異能
　

　
好きなタイプ
自信に溢れてて、リードしてくれる男性
　
　


　

備考
ポートマフィア所属。

マフィア内では人当たりが良く、効率もよく、自分の指揮している特殊部隊の者たちが瞬く間に大出世するほどの指導力を持ち合わせている。

あの太宰治でもなれなかった「最年少総幹部」と肩書を持っているため、他人からは憧れの存在でもあり、
「ポートマフィアになるために生まれてきた女」
「裏社会の死の女神」
とも呼ばれる。また暗殺技術も洗練されている。

彼女が任務を失敗したのは昔、入りたてた頃の一回のみ
それ以降は任務を全て成功させている
　
まさしくチート。どこを切り取ってもチート。完璧主義のチート



　
　
しかし完璧な彼女の精神(メンタル)まで完璧かは不明
　
　

　

あの太宰治の、徹底的な指導を前に精神崩壊して無い方がおかしい
　
　
　
『今まで偽ってきた自分に価値があった。偽らない、ありのままの自分に価値なんてあるの？』

『答えてよ！！！！！！！！ねぇ！！！！！』
　
　
　
　
　
　
　
　

「いつか君を暗闇から救い出すその時までお願いだ。死なないで」

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