好きなアニメの書きたいところだけ書く夢小説集

文豪ストレイドッグス ページ2

『……あぁまたミスしちゃった…』
『ごめんなさい中原さん。いつも迷惑かけて』
『「生きること」これが貴方への、最後の呪いになるように』



森A

年齢
14歳

身長
155cm

体重
46kg

血液型
O型

誕生日
9月5日

好きなもの
お父様、中原さん、本

嫌いなもの
自分の足

一人称
私

長所
人の感情の揺れに気づきやすいこと

短所
足が動かないこと

座右の銘
涙は誰も救わない

異能力
舞姫

　
　
備考
森鴎外の実の娘である

幼少期、ポートマフィアの首領の娘故に、Aが異能力者から狙われ結果的に異能のせいで足動かくなり車椅子生活を送っている

太宰治の無効化は効かなかった

もしかしたら与謝野先生で治せるかもしれない？


現在ポートマフィアには所属しておらず、ビルの一室に実質閉じ込められている

外出は必ず誰が同伴じゃないと出来ない

中原中也が担当することが多い


本人は優しい性格で、父と全然会っておらず嫌わられていると思っている


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『中原さんいつもごめんなさい…私の我儘で…』

中「気にしないでくださいお嬢。俺が好きでやってるだけですから」

中「…ここの喫茶店、確かに良い場所だ」

『…みんな優しいね。私とは大違いだ…』

中「……相変わらず自己肯定感が低いですね」

『えー、そうですか？って前敬語いらないって言ったんですけど？』

中「あーすみません…気をつけます」

『ほら！！今だって！！』

中「癖…ですらか」

『そんな癖要らないのになぁ』

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