クルル曹長には2人の妹が居る (ページ48)

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桃華&夏美&モア&カルル&ケルル怪盗モアピーチサマーCKであります3 ページ48

夏美「桃華ちゃん・・・」

モア「えーい！かくなるうえは」
「「「『え？』」」」

本来の姿になった
『まさか・・』
モア「地球(ペコポン)諸共吹っ飛ばしてうやむやにするしかありません！てゆーか証拠隠滅！」

夏美「うわー！モアちゃんダメだって！」

モアが黙示録撃(ハルマゲドン)を起こそうとしたが夏美と桃華が必死で止めた

『よかった・・』

？「夏美さーん飛び出してくださーい」
聞き覚えのある声が聞こえた

夏美「小雪ちゃん！４人とも行くわよ！」

ステンドグラスの方にはしり

ケ「無茶だ！ここはﾊﾞﾘｰﾝ5階でありますよぉー！」

ステンドグラスを割り下に落ちた

ケロロ達が下を見ると

ﾌﾜｧ
冬樹「うわあ！」

小雪「ではでは」

気球に乗って立ち去った

夏美「冬樹ー！女の子にはどーしても知られたくないことがあるのよー！」

冬樹「それじゃちっともわからないよー！」

桃華「冬樹くんごめんなさーい！」

ケ「おお、なんと鮮やかな去り際」
タ「モモッチかっこいいですぅ」
ギ「ﾌﾝｯ・・夏美達にしてやられたな」

冬樹くん「西澤さん・・いったいなぜ・・」

西澤父〈私だ・・まんまと出し抜いてくれたな〉

桃華「当然です！こんな恥ずかしい絵人前に晒されるなんて耐えられません////」

西澤父〈そうか？可愛らしくていい絵だと思うんだがなぁ〉

桃華「だって・・・だって・・」

ﾋﾞｭｰ
風でカバーが飛んでしまった

桃華「っー！////」

N「桃華ちゃん０歳」

桃華「赤ん坊とはいえ！素っ裸なんて絶対いやぁぁぁぁ////」

「「「「『うんうん』」」」」

N「これにてモアピーチサマーCK事件一件落着」

カ「楽しかったな！クックック〜」

『うん！またやりたいな』

カ「だな」

ク「よお」

カ「兄貴か」

『どしたの？』

ク「今回の話で俺出てねぇし」

『メタいよ』

ク「一緒に寝ようぜ」

カ「疲れたから寝る」

『同じく』