クルル曹長には2人の妹が居る (ページ40)

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夏美＆冬樹＆ケロロ小隊　お茶会　でありますページ40

ｶﾞﾁｬ
夏美「ボケガエルー」
そう言いながらドアを開け入ってくる少女は日向夏美勉強、運動が出来る中学2年生
ケ「何でありますか？夏美殿」
ボケガエルと呼ばれたのはケロロ軍曹ケロロ小隊の隊長
夏美「皆でお茶会しない？」
カ「『お茶会！？したい！』」
ク「クックックッ〜」
飛び出てきた二人はカルルとケルル笑いながら来たのはクルルこの3人は三つ子だ
夏美「あんた達も誘うつもりだったから」
ケ「他に誰が居るんでありますか？」ﾊﾟﾁｯﾊﾟﾁｯ
ガンプラを作りながらそう聞いた
夏美「皆って言ってもタママとギロロ、ドロロ、モアちゃん、冬樹よ」
ケ「なるほそ。行くであります！」
夏美「あいつらは行っちゃったみたいね」
ケ「早っ」

日向家リビング
タ「待ちくたびれたですぅ」
ケ「遅れてすまないであります」
皆がケロロとクルル、カルル、ケルルを待っていたようだ
カ「紅茶は私がいれるぜぇ」
ﾄﾎﾟﾎﾟ
紅茶を全員のカップに注いだ
夏美「互いに質問しない？」
タ「やりたいですぅ！」
『いーと思うー』
冬樹「まず誰から？」
夏美「私からが良い！」
ケ「どうぞであります！」
夏美「ケルルは何でオッドアイなの？」
『両親の色だからじゃない？お母さんは赤でお父さんは水色と青のグラデーション』
夏美「なるほど···」
『じゃあ次私』
ケ「どうぞであります」
『モアちゃんは隊長とどこで会ったの？』
モア「囚われの身のモアを危険を「ストップ!」はい？」
ケ「本当の出会いは我輩がトイレと押入れの戸を間違えて開けてしまったのであります」
『モアちゃんにとってはさっき言ってたような感じだったんだ···』
夏美「意外と聞くことがないのよね」
ク、カ「「クークックックッ···」」
冬樹「どうする？」
ケ「終わるでありますか？」
夏美「そうしましょ」
N「紅茶を飲み干しそれぞれの場所に戻っていった。ちゃんちゃん」