クルル曹長には2人の妹が居る (ページ20)

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ケロロ小隊テレビに出演せよ！であります4 ページ20

グレイ「それじゃあチャンネルはそのまま。続きはCMのあとで」
N「あっあのぉ〜それ私のセリフ何ですけど··」
グレイ「CMのあとで」
N「だからねぇ困りますってば！」
グレイ「うるさいよあんた！」
N「あぁすみません」

これまでのあらすじ
グレイ「はるかな星の海を旅して僕達かまたどり着いた惑星地球(ペコポン)。そこで出会った見知らぬ人々。見知らぬ風景だけどそのすべてが暖かく迎えてくれたんだ。愛に溢れたこの星で··次は一体どんな出来事が僕達を待ち受けているんだろう」ﾊﾟｸｯ
ﾓｸﾞﾓｸﾞｯ
グレイ「ここの料理もまぁそこそこいけるんじゃねぇの？」
3M「満足度70cmくらい」
グレイ「おい、追加の料理まだ？」
冬樹「はーい、もう少しお待ち下さい」
N「ちなみにこのアニメは、ケロロ軍曹です。念の為」
ｶﾞﾁｬ
ケ「たっただいま戻ったであります」
ﾊﾞﾀﾝ
冬樹「ぐっ軍曹大丈夫！？」
ケ「わっ我輩のことよりお客人は··」
冬樹「今食事してる姉ちゃんたちが作ってくれてて」
ケ「えぇ？」
夏美たちが台所で料理を作っていた
ケ「かたじけないであります夏美殿達の手料理ならシクシク訪問録の御二方もきっと満足して「ぐんそぉ〜さん」ゲロ？」
タ「見てくださいよこれ」
カ「！」
タ「もったいないですぅ」
ゴォォォ
ク「ク！？」
カ「女の子の··しかもケルルの作った料理を食わねえなんて··」
『お姉ちゃん!』
カ「ケルル！」
『怒った気がした!後でご飯作ってあげるから』
カ「うん」
『私は戻るね！』
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
台所に戻っていった

グレイ「はぁー食った食った」
ケ「あのぉ〜渡されたメモ通りビデオを撮ってきたでありますが」
グレイ「あぁおつかれさん」
タ「いい画が沢山撮れたですぅ」
ケ「どうぞ、ご確認を··」
グレイ「あ？ｹｯﾌﾟそうだな。その辺に置いといてくれ」
ケ、タ「「えぇ！？」」
グレイ「よっこらせと、それじゃ、そろそろ次行ってみよう」
3M「待ちかねたし」
グレイ「地球(ペコポン)人美女と」
3M「すっぽり混浴」
グレイ、3M「「大作戦！」」
ケ「えぇ〜！？でもぉ美女と言われましてもそんな急に」
グレイ「あぁん？いるじゃんこの家に。きれい所が何人もよ」
ケ、タ「「ゲロォ！？/えぇ！？」」
ケ「しかしぃ〜いくらなんでもそれは··」
グレイ「出来ないっての？番組が放送された時地球(ペコポン)のイメージ悪いよぉ〜きっと」