クルル曹長には2人の妹が居る (ページ19)

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ケロロ小隊テレビに出演せよ！であります3 ページ19

ケ「うぅ〜··一生懸命入れたのに」
ｶﾞﾁｬ
モア「お待たせしましたー」
桃華「お茶菓子でーす」
「「おぉ」」
グレイ「いいね、いいね〜突然の美少女の登場に感動」
3M「レベル高いっし155cmくらい？」
モア「私達よりもケルルさんのほうが··」
グレイ「まだ美少女がいるのか」
桃華「ケルルさん！来てください！」
『居るよ』
3M「こっちもレベル高いっし」
『☹️』
ケ「あのぉ〜」
グレイ「あ？何？」
ケ「これからのご予定は？」
グレイ「あぁ〜それだがなぁカメラ貸すからさ必要なシーン撮ってきてくんねぇかなー」
ケ「え？」
ﾄﾞｽﾝ
3M「欲しい画が23cmくらい」
タ「でも、肝心のお二人が写ってないと番組にならないですよ」
グレイ「良いんだよ。そんなの後で合成しちゃえば」
ケ「え！？合成」
クカ「「クックックッ」」
グレイ「協力してくれれば特別出演なんてこともあるぜ」
ケ「それではさっそく行ってまいりますであります続け！タママ!」
タ「はいですぅ」
ク「行くか？」
『私は行かないレポートやりたいし』
カ「じゃあ行ってくるぜぇ」
『いってらっしゃーい』←ケロン人に戻っている
ｶﾞﾁｬﾝ
『さて、やるか』ｶﾀｶﾀ
夏美帰宅
夏美「ちょっとーTVロケって、どういうことー？帰ってくれば玄関壊されちゃってるし」
『おかえりなさい』
夏美「これどういうこと？」
『人気タレントのシクシク訪問録っていうのがきて色々やったクソ野郎だから気を付けて』
夏美「人気タレントね？へぇ」
桃華「それより冬樹君お料理どうしましょ」
『作ろ今からみんなで』
冬樹「そうだね！」
夏美「私達の手料理たっぷり味わってもらいましょ！」
『何がいいかな？』
夏美「色々作っちゃいましょ！(これがきっかけで私も銀河一のアイドルデビュー)」
桃華「(フッフッフ料理ぐらい簡単ってところを冬樹君に強烈アピールだぜ)ﾋｯﾋｯﾋｯ」
モア「(地球(ペコポン)の料理って良く分からないですけどおじさまの役に立たなきゃ!てゆーか一念発起)」
『(お兄ちゃんとお姉ちゃんに食べてもらいたいな)」
ｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘ
ﾎﾟｯ
グレイ「ンッフフフいいねぇいい子が揃ってんじゃん」
3M「たまんねぇ〜一気に300m突破だし」
グレイ「さーてテレビの前のみんなお待ちかね後半はこの地球(ペコポン)の女の子達が僕らを温泉っていうパラダイスに案内してくれるらしいよ」
3M「感激333m」