クルル曹長には2人の妹が居る (ページ18)

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ケロロ小隊テレビに出演せよ！であります2 ページ18

ｺﾝｺﾝ
笑顔で向かっていきドアを開けようとしたら
ﾄﾞｶﾞｰﾝ
『玄関が吹っ飛んだ··失礼すぎない？』
？「よーしまずはお約束行くぞー」
感動担当のRグレイ
グレイ「しまった異文界故に勝手が分からず建築物を破壊してしまった。こんな私達を許してくれるでしょうか？ありがとう彼らは建築物を破壊した我々を笑顔で出迎えてくれたのです」
『💢(何かイライラする)』
アクシデント担当の3M
冬樹「？」
グレイ「人情と友情の星地球(ペコポン)。そこに住む穏やかで優しい人々··宇宙シクシク訪問録な322回。今日はこんな素敵な惑星地球(ペコポン)からお送りします··はいOK」
ケロロを投げた
グレイ「いい画撮れたか？Mr.G」
Mr.G「」ｸﾞｯ
『(録画の心配かな？)』
モア「おじさまおじさま」
カ「隊長の扱い雑だな」
ク「あぁ」
冬樹「あの〜「控え室」え？」
グレイ「いきなりタレントをこんなとこに待たせてどーすんの？控え室は？」
『』手榴弾を取り出し栓を抜こうとした
カ「抑えろ抑えろ」
ク「落ち着け」
『ﾑｯ』
冬樹が控え室に案内した

モア「おじさま大丈夫ですか？」
ケ「なんのなんの。見知らぬ星で生活習慣の違いが生み出すハプニング。これがシクシク訪問録の売りの一つであります。ママ殿には我輩から謝っておき··」
冬樹「姉ちゃんが黙ってないと思うな」
『でしょうね私もあいつらの対応やりたい』
ケ「ありがたいであります!」
『これ使うヘンシンバンド』
カ「作ったのか」
『うん』
ク「凄いなクックックッ」
べた褒めしていた
『ポチッと』ﾋﾟｶｯｸﾞｸﾞｸﾞｯ
冬樹「わあ！本当にケルルちゃん？」
『オッドアイで分かるでしょ？』
モア「可愛いです！てゆーか天使登場！？」
タ「ぐんそぉ〜さーん」
ケ「おぉ！タママ二等兵!」
桃華「あのぉ··タマちゃんがお出かけするって言ったので着いてきちゃいました。あれ？その美人さん··」
『桃華ちゃんタママ君いらっしゃい』
桃華「ケルルさん！？」
タ「可愛いですぅ」
『ありがと』
タママと桃華も手伝うことになった
ｶﾞﾁｬ
ケ「失礼するであります！」
「「？」」
ケ「ようこそおいでくださいました」
タ「粗茶ですぅ」
グレイ「おお、こりゃどうも」
飲んだ瞬間
グレイ「何だこりゃ！？植物を乾燥させて湯で戻したみてぇじゃねえか！」
N「それがお茶です」
『バーカバーカアーホ間抜け』
ク「隊長のことを言ってんのか?」
『シクシク訪問録のこと」