宇宙人と悪魔

続き ページ4

『使い方を知りたいからしかたねぇな何回も呼び出すわけにはいかねぇし』ブラ「よしっ！」ﾎﾞｿｯ『何か言ったか？』ブラ「いえ、何も」『行くぞ//』お風呂場・・『この姿で人と風呂入るのは初めてだぜ//』ブラ「カカカ！お兄さん達のことは良いんですか？」『上手くやれてるだろ』ブラ「なるほど・・カルルさんちょっとこっちに来てください」『どうした？』ブラックが顔を近づけて私にキスをしたﾁｭｯ『！？なにするんだ！』ブラ「キスです！」『まったく〜・・』ブラ「カカカ！可愛いですねぇ」『やめろ』お風呂を上がった・・・『おい』ブラ「なんですか？」『なんですか？じゃねぇよ何故私が！お前の服を着てるんだ！』今現在カルルはブラックの服を着ていたブラ「お・そ・ろ・い♡」『💢は〜まあ良いか』ブラ「ツンデレですか？」『違う！』寝る時間・・ブラ「寝ますよ」『はぁ〜い』ｳﾄｳﾄ既に眠そうだったブラ「寝て良いですよ」『おやす・・み』ｽﾔｽﾔブラ「早いですねそりゃそうですよねいきなりこの世界に来て慣れていないですからオレちゃんから離れないでくださいね？カルル少尉？」『ｽｰｯ・・ｽｰｯ』ブラ「フフッﾁｭｯ」ブラ「おやすみなさい」ブラックもすぐに寝た翌日『よく寝た・・(隣で寝てたのかよしかも姿そのままだし・・・寝癖直さないと・・でもこいつが離れない)』ブラ「んっ・・おはよぉございます・・」まだ寝ぼけていた『寝ぼけるな！』ブラ「分かりましたよ・・」『腹減ったぜ』ブラ「朝ごはん食べましょうか！」『私は寝癖を直してから』ブラ「了解です！」『朝から元気だなぁガキかよ』ブラ「大人です」『知ってる』仲良く朝ごはんを食べた

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