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続き ページ3

さと「ええ!?」ブラックが宇宙人に恋をしてしまったさと「意外だなぁブラックが恋するなんて・・」ブラ「はい・・どうしたら良いでしょう・・彼女は元の世界に帰らなければいけないのに」さと「ならお得意の契約したら?いつもみたいに持ちかければ?」ブラ「どういうのが良いですかね」さと「ブラックがやりそうなのはブラックの物になる・・とか悪魔になるとか」ブラ「良いですね!お願いしてみましょう」カルルのところに戻り・・ブラ「カルルさん!」『なんだ?』ブラ「オレちゃんと契約しませんか?」『契約?どういうのだ?』ブラ「これです!」分厚い契約書が出てきた『分厚いな・・一応読むか』パラパラ一通り読んだ『悪魔になるとかブラックの物になるとか』ブラ「どうですか?」悩み・・『うーん悪魔って』ブラ「翼が生えますよ?」『えぇ・・寿命は?』ブラ「無くなります!」『そうだなぁ・・もう少し考えさせてくれ・・』ブラ「そうですか・・」さと「(直ぐにはサインしないんだな)」『契約書何てあるんだな』さと「ブラックが出す契約書は動画に文句は言いませんってやつだよ」『理解したぜ』夕方になり・・ブラ「オレちゃん達は帰りますね」『また明日さとし』さと「またね!」ブラ「デビルワープ!」魔界へと行った『ここが魔界・・』ブラ「はい!ここがオレちゃんとカメラちゃん、貴方の家です!」『好きに使って良いのか?』ブラ「かまいませんよ」『なら何か作るか』ブラ「作れるんですか?」『発明が得意だしかも天才だぜ?私の兄もな』ブラ「デビルツールも作れるんですか?」『デビルツール?』ブラ「便利な道具ですよこういうのですイメージチェンジャーやコウヘイテンビン」『すげぇ魔界は凄いな・・』ブラ「気に入ってくれましたか?」『もちろんだ!』夜ご飯の時間・・・『腹減っちまった』ブラ「今作ってますよもうすぐで出来ますテーブルで待っていてください」『へーい』椅子に座ったブラ「ご飯ですよー!」『やった!』メニュー・・オムライスブラ「食べましょうか」『ああ!』ブラ「『いただきます!』」パクッ『美味しい!料理上手だな!』ブラ「そうですか?」『私ブラックのこと気に入ったぜ少しだがな』ブラ「パァ」『(ガルルみたいなタイプじゃねぇな)』ご飯を食べ終わり・・『風呂入るかぁ』元に戻っているブラ「一緒に入ります?」『兄貴とよく一緒に入ってはいるが・・//』ブラ「人間の姿になってくださいね?」『なっ!』ブラ「入ります?」

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作者名: | 作成日時:2023年10月1日 22時

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