落ちてきた謎の生命体 ページ2
さと「次はこの企画を撮ろうよ!」ブラ「くそつまんなそうですねぇ」さと「酷!?」カメ「ジィ」3人が集まっている場所は優中部町の公園次は何を撮るかの相談をしていたその時・・ドガーン!急に何かが降ってきた人間ではない何かがさとしの真後ろにブラ「誰ですか?」『痛い・・』さと「誰!?」『やべっ!地球人に見られちまった!』ブラ「貴方の名前は?」『ちょっと待ったそこの黒いのお前地球人じゃねぇな何者だ』ブラ「こちらから自己紹介しましょうオレちゃんは悪魔系YouTuberのブラックです!こちらは助手のカメラちゃんです」さと「俺さとし!」『(アンチバリアしてっと)私はカルル宇宙人だ見られちまったから話したが言いふらすなよ?』ギロッ睨みながらそういったさと「ひぃ!」ブラ「女の子だったんですねてっきり男の子だと思ってました」『聞きたいんだがYouTuberってなんだ?』さと「知らないの?」『そんなもの私の世界には無いぜ』さと「スマホも?」『あるものと言えば・・パカパカ携帯?ほら』ルシファースピアを見せたさと「前のだね」『私は地球を侵略しに来たケロン星から来たんだ何かの事故でこっちに来ちまった』ブラ「なるほどです!行くところないんですよね?」『ああ』ブラ「オレちゃんの家に来て良いですよ」『サンキュー』ブラ「(可愛い方オレちゃんの物にしたいです♡)」さと「ブラック?」ブラ「どうしました?」さと「黙っちゃったから」ブラ「考え事してたんですよ」『私地球人の姿になって良いか?』さと「なれるの!?」『アンゴルモア知ってるか?』ブラ「恐怖の大王ですよね?」『ああ私は前世では双子の妹だった』ブラ「前世?」『〇されたんだ今は転生してケロン人だ軍人だ』さと「軍人があるんだね〜」『大佐までしかないがな私は昔は少佐だった今は少尉だ』ブラ「大佐までしかないのであれば十分高いですよ」『ク〜クックック』さと「独特な笑い方はブラックそっくりだね」『ふーん』さとしの家まで歩きながら話していたさとしの家到着・・『日向家以外の家だと桃華の家と小雪の家サブローの家以外だと初めてだなあんま人の家には行かないからな』さと「あがって!」『お邪魔します』ブラ「さとし君少し話したいことが」さと「どうしたの?」ブラ「ちょっとこっちに・・」さと「わかった・・カルルちゃんちょっと待ってて!」『了解だぜぇ』カルルが居ないところ・・さと「話って?」ブラ「オレちゃん・・カルルさんに恋してしまいました」
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作者名:梅 | 作成日時:2023年10月1日 22時