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私『あっ！』
店「どうしたの？」
私『いやww』
店「なに？」
私『店長、行こ』
店「行こってどこに？」
Aは店長を連れて玄関に向かった、その光景を見たコゲ犬と天月も後をあって玄関にやってきた
だか玄関にはいつもとなに一つ変わらない風景があった
店「なにもないけど」
天「Aと店長、どうしたの？」
店「よう俺も分からない
Aが笑ったと思ったら、いきなり玄関に連れてこられたから」
犬「どうしたんだA」
私『いいから、いいからwww』
Aに言われるままみんなは玄関のドアを見つめた
突然玄関のドアが開くと、そこにはまふまふとそらるがいた
そしてその光景を見るとみんな笑い出してしまった
店「どうしたのwそらるさんw」
犬「wwww」
天「まふくん、そらるさんどうしたのww」
ま「い、いやぁ」
私『ねぇ、面白いでしょ』
ドアの向こうにはものすごく酔っ払ったそらるにまふまふが肩をかしていたのだ
そ「おい！まふまふぅ…えへへへへ」
ま「とりあえず中に入っていいかな」
店「うん、入って入ってw」
そ「まふまふぅ、俺のこと無視するなよぉ」
私『まふまふ、お疲れ様w』
犬「お前らw笑いすぎだってww」
天「コゲさんが一番笑ってるよw」
ま「よいしょっと、はぁ重かった」
そ「誰が、重かったてぇ俺はピチピチの18歳だあー」
私『18歳がお酒は飲んじゃダメでしょw』
店「とりあえず、そらるさん水飲んで下さい」
店長から渡された水の入ったコップをもらうと、一気にそれを飲んだ
天「でも、ここまで酔ったそらるさん初めて見たよ、何があったの」
ま「歩いてたら、そらるさんの大学時代の同級生にあって飲もうって話になって、僕も仲良くさせてもらってる人だから、断れなくて」
天「その人って、あの少年？」
ま「そう、あの少年」
私『そのそらるの大学時代の同級生に酔ったそらるを押し付けられたと』
ま「そうだよ
そらるさん部屋に戻りましょう」
そ「まふまふが運んで、俺よりも背高いだろ」
ま「そらるさんよりも高いって言っても、2.3cmくらいしか変わらないじゃないですか」
貴『まふまふ、頑張ってね』
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mikoto - 星都さん» アイデアを出して下さりありがとうございます19話からつけていきたいと思います (2017年7月12日 8時) (
レス) id: efc55f1b20 (このIDを非表示/違反報告)
星都(プロフ) - mikotoさん» 会話文に、！とか、？とかつけていただければ、読みやすい気がします！ (2017年7月12日 6時) (レス) id: 5aea2b24d8 (このIDを非表示/違反報告)
mikoto - ありがとうございます。これからも更新頑張ります (2017年7月10日 22時) (レス) id: efc55f1b20 (このIDを非表示/違反報告)
星都(プロフ) - 面白いですね！更新頑張ってください！ (2017年6月28日 18時) (レス) id: 5aea2b24d8 (このIDを非表示/違反報告)
mikoto - てくさん» 初めて書かせていただくのでそうゆうのがあるとは知りませんでした教えてくださりありがとうございました (2017年6月24日 11時) (レス) id: efc55f1b20 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mikoto | 作成日時：2017年6月20日 22時
