32 ページ35
る「いきなりバカはないでしょ」
私『もう良いや、luz答えて
なんで私がここに居るのが嫌なのかちゃんと説明して』
luzの目をAはただただ見つめたするとluzはどうしてもその目をそらす事は出来なかった
私『luz』
る「ここにいるみんなは何かと闇を抱えてる、ここに居たらAもいつかは絶対に気づく、みんなの闇を知ってAがどう思うかは分からない
けど、それでAが傷つくのはいやなんだ」
私『他には』
る「僕はみんなにもう闇は作って欲しくないんだ、このままAがここに居たら国の奴が来る、Aがどうしようともみんなは傷つくと思うんだきっと」
私『他にもあるよねluz』
る「国からの指示だよ、研究員全員にNo.306864の確保が支持されてる」
私『他にはある？』
る「Aが逃げ出した昨日から他の研究対象の様子がおかしいんだ
ある研究対象はNo.306864と言っていて
ある研究対象はいう事を聞かない者も現れたりした
それは多分Aが居なくなったからだと思ってる、研究対象のためにも戻って欲しい」
私『ありがとうluz』
る「うん」
luzはAから目を離し混乱していた
る「A僕に何をしたの？」
私『luzの脳に私の言葉に答えるように、ちょといじっただけだよ』
る「なんで能力を使ってでも聞きたかったの、今度はAが答えて」
私『私はluzの先祖もluzと同じ私に色々教えるのが仕事の人でね、その人はねluzにそっくりでさ
だからかなluzの事が知りたいの』
る「その僕の先祖って何年前の人？」
私『そうだね、今から360年前くらいかな、髪型こそ違ったけど、顔が凄く似てる』
る「ちょと見てみたいかも、まぁでもまだ良いかな、家族のこと知るのは」
私『それが良い
luzよかったら明日luzのこともっと詳しく教えて』
る「心の準備をしとけってことね」
私『そう、でもluzって暇なの？
ほとんどみんな居ないし、明日も暇みたいだし』
る「誰のせいだと思ってる、店長も僕もAの専門だからAが今居ないから僕達の仕事はないの」
私『そうゆうこと、私が居ない限り仕事ないじゃんよかったね』
る「よくない、あっ！ちなみに今日は96ちゃんは大会議で帰るの遅くなるってさ」
私『私のことでしょ、96猫にも責任はあるって判断されるだろうからね96猫が帰ってきたらちょと話すよ』
る「96ちゃんにはそれが良いかも」
私『あっ！コゲ犬が帰ってきた、じゃあねluz夜ご飯で』
る「じゃあね」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
mikoto - 星都さん» アイデアを出して下さりありがとうございます19話からつけていきたいと思います (2017年7月12日 8時) (
レス) id: efc55f1b20 (このIDを非表示/違反報告)
星都(プロフ) - mikotoさん» 会話文に、！とか、？とかつけていただければ、読みやすい気がします！ (2017年7月12日 6時) (レス) id: 5aea2b24d8 (このIDを非表示/違反報告)
mikoto - ありがとうございます。これからも更新頑張ります (2017年7月10日 22時) (レス) id: efc55f1b20 (このIDを非表示/違反報告)
星都(プロフ) - 面白いですね！更新頑張ってください！ (2017年6月28日 18時) (レス) id: 5aea2b24d8 (このIDを非表示/違反報告)
mikoto - てくさん» 初めて書かせていただくのでそうゆうのがあるとは知りませんでした教えてくださりありがとうございました (2017年6月24日 11時) (レス) id: efc55f1b20 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：mikoto | 作成日時：2017年6月20日 22時
