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私『ただいまー！』
天「ただいま」
店「おかえり、天月君どうしたの？」
天「いや、えっと」
私『カフェに行ったついでにショッピングモールに行ったんだ、そしたら強盗犯がいて私がその人を殺そうとしたの』
店「えっ！大丈夫だったの！」
私『大丈夫だったよ、店長はさ縫い物出来る？』
店「出来るけどどうして」
私『強盗犯に服切られたの、だから縫ってもらおうかなって』
店「わたかった縫っておくから後で持っきて
でもその間の服どうしよう」
天「それならショッピングモールで買ってきたのがあるから大丈夫だよね」
私『うん、大丈夫』
店「そっかじゃあ着替えてきてね俺は部屋にいるから
あとちゃんと値札は剥がすんだよ」
私『分かった！』
Aは部屋に行って着替えた
ちゃんと値札も剥がして
新しく買った服は水色の少し肩のでた服と白色のミニスカートで服を着たAは何度も鏡で自分の姿を見つめた
私『初めてこんなに可愛い服着たなんか気分も変わるんだな
あっ！店長の所に行かなくちゃ』
気分も上がり早くみんなには自分の姿を見せたい気持ちでいっぱいになったAはそこまで離れてない店長の部屋へ早歩きで向かった
トンットンッ
私『店長はいるよ』
店「いいよ、A着替えたのだね」
私『うん！初めてこんなに可愛い服着たんだよ』
店「そうなんだね」
そう言って店長は作業を止めてAの方へ向いた、だがその後すぐに目をそらした、そらした店長の顔はとても真っ赤になっていた
私『店長？どうしたの？』
店「Aそれは反則だよ」
私『なっ何が反則なの、私早くみんなに見せたかったんだ』
店「その服選んだのA？」
私『うん、あっでも進めてきたのは天月だよ、色を選んだのは私』
店「そ、そうか」
私『もしかして似合ってない？』
店「いや、似合いすぎてこっちが戸惑うよ、luz君が今いるからluz君にも見せたら？
服は縫っとくよ」
私『分かった！luzにも見せる
じゃね店長』
店「うん、じゃねA」
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mikoto - 星都さん» アイデアを出して下さりありがとうございます19話からつけていきたいと思います (2017年7月12日 8時) (
レス) id: efc55f1b20 (このIDを非表示/違反報告)
星都(プロフ) - mikotoさん» 会話文に、！とか、？とかつけていただければ、読みやすい気がします！ (2017年7月12日 6時) (レス) id: 5aea2b24d8 (このIDを非表示/違反報告)
mikoto - ありがとうございます。これからも更新頑張ります (2017年7月10日 22時) (レス) id: efc55f1b20 (このIDを非表示/違反報告)
星都(プロフ) - 面白いですね！更新頑張ってください！ (2017年6月28日 18時) (レス) id: 5aea2b24d8 (このIDを非表示/違反報告)
mikoto - てくさん» 初めて書かせていただくのでそうゆうのがあるとは知りませんでした教えてくださりありがとうございました (2017年6月24日 11時) (レス) id: efc55f1b20 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mikoto | 作成日時：2017年6月20日 22時
